賃金制度の見直のお手伝いをします

☆★☆―――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2020年11月12日
◆─────────────────────────────────◆
あなたのために他人がいるわけではない。
○○してくれないという悩みは自分のことしか考えていない何よりの
証拠である。
(続きは編集後記で)
◆─────────────────────────────────◆
賃金制度の見直のお手伝いをします
[申込] https://nakagawa-consul.com/inquiry/index.html
[担当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[期間] 1か月~3か月程度
[見積] 15万円~45万円程度
◆─────────────────────────────────◆
賃金制度を見直したいが、勉強している時間がない...。
中川式賃金研究所のセミナーに参加したが賃金制度の見直しが後回しに
なっていつの間にか半年が過ぎ、1年が過ぎ...となっている...。
専門家にコンサルティングを依頼した方が良いかもしれません。
よろしければ賃金制度の見直しのお手伝いをさせていただきます。
会社の規模にもよりますが、期間は3ヶ月から6ヶ月程度です。
賃金制度の見直しは次のステップで行います。
一つの例です。
会社の事情により異なります。
 ステップ1 世間相場との比較 
 ステップ2 社内バランスの検討
 ステップ3 人事制度の構築
 ステップ4 諸手当の見直し
 ステップ5 基本給の決定
 ステップ6 昇給(減給を含む)システムの構築
 ステップ7 人事考課の見直し
 ステップ8 賃金規程の見直し
 ステップ9 従業員への周知、同意
専門家の力を借りて賃金制度の見直しをしたい方は下記にご記入し
そのままメールをください。
   ◆賃金制度見直しコンサルティングの仮申込み◆
(正式依頼ではありません。お申込み後に断ることはご自由です)
御社名:
役職名:
お名前:
電話番号:
会社所在地:
上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細をご連絡します。
◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆
あなたのために他人がいるわけではない。
○○してくれないという悩みは自分のことしか考えていない何よりの
証拠である。
「私に対して何もしてくれない」「私を大切に扱ってくれない」「私の
意見を採用してくれない」。
これらの理由から、相手を「仲間とは思えない」と言う人がいたとしたら、
その人は大きな間違いを犯していると言えるでしょう。その人が「自分の
ことしか」考えていないのは明らかです。それでは交友の課題を解決し、
幸福に生きていくことはできません。
健全な人とは、たとえ相手が自分の期待とは違う行動を取ったとしても、
それでも相手を仲間として認めつきあうことができる人です。人は誰もが、
あなたの期待を満たすために生きているのではありません。そして、
あなただけが世界の中心にいるのではありません。
人ひとりが等しく自分の人生の主人公であり、誰もが等しく中心にいたい、
と思っているのです。あなただけが特別な権利を持っているのではない
のです。
交友の課題は、仕事の課題とは異なり、建前や役割などがない自由な
世界です。であるがゆえに、難しい。仕事の課題においては明らかに
ならなかった、その人のライフスタイル(=性格) の問題点が如実に
現れてしまうのです。「私を~してくれない」という理由から、
相手を仲間から除外してしまう人は、交友の課題だけにおいて問題を
抱えているのではありません。交友の課題以上に困難な愛の課題に
おいても同じく相手を非難し、苦労することになるでしょう。
いずれの課題においても同じライフスタイルで対応するからです。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 
小倉広著 ダイヤモンド社刊)https://amzn.to/3naiKfX
◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。
◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
     
◆─────────────────────────────────◆