そうかぁ!転ばぬ先の杖講座「雇い入れと退職編」セミナー
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2021年9月30日
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どんな食材が体を温めるか、冷やすか
(続きは編集後記で)
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[セミナー名] そうかぁ!転ばぬ先の杖講座「雇い入れと退職編」セミナー
後継者、総務課長への教育にピッタリ
[講 師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[日 時] 10月12日(火) 14時00分~16時30分(2.5時間)
11月15日(月) 14時00分~16時30分(2.5時間)
[受講料] 20,000円(税別) 22,000円(税込)
[申込先] http://nakagawa-consul.com/seminar/085_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
*******[転ばぬ先の杖講座「雇い入れと退職編」セミナー申込]***
日 程 下記にご希望日時をご記入ください。
第一希望 月 日 時~ 時
第二希望 月 日 時~ 時
第三希望 月 日 時~ 時
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日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
調整できます。上記にご記入ください。
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雇用に必須の知識を得る労務管理講習会です
雇用は、難しくなる一方です。
募集しても応募者がなかなか集まりません。
中には採用ミスもあって勤務姿勢の良くない人に辞めてもらう
必要だってあります。
従業員を雇用するには知識が必要です。
そこで必須の知識を得るための労務管理講習会を開きます。
本に書いてあるような通りいっぺんの法律論ではなく、中川式賃金
研究所の豊富な経験に基づく実践的な内容です。
後継者および総務課長への教育にお役立て下さい。
セミナーでお話する内容の一部を紹介致します
1. 労務管理の基本は採用と退職
2. 雇用契約書作成のポイント
3. 雇用契約書に書くべきこと
4. 応募・入社時の提出書類
5. 辞めてもらうときの注意点
6. 退職の種類
7. 解雇の4つのキーワード
8. 解雇の手順・・・法的側面の防御
9. パートの雇止めの注意点
10. 有期契約終了の職安の取扱
11. パートの雇用保険は注意
12. 始末書をもらう重要性
13. 休職における注意点
14. 退職届(辞表)の重要性
15. 和解合意書について
16. 「退職確認書」を必ずもらう
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。
配布するひな形
1. 雇用契約書・雛
2. 雇用契約書・職種別雛
3. 運転の告知書雛
4. 退職に関する証明書
5. 入社誓約書・雛
6. 身元保証書・雛
7. 解雇予告通知書モデル
8. 退職後競業避止義務に関する特約契約書
9. 始末書
10. 休職通知書モデル
11. 診療情報提供同意書案
12. 運転確認書
13. 休職の復職願
14. 休職満了・退職通知
15. 退職合意書
16. 退職確認書(自己都合)
お申し込みをお待ちしております。
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編集後記
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どんな食材が体を温めるか、冷やすか
五性の分類では、どんな食材が何に属するのか。ざっと挙げて
みましょう。
[寒]
これに属する代表的な素材は、野菜ではナス、トマト、キュウリ、
ゴボウ、果物ではスイカ、ナシ、柑橘類。
肉ならブタ、魚介類ならカニ、アサリなど。
他にカンテン、牛乳、豆腐、ハト麦などもこれに属します。
冷え性や虚弱体質の人は控えめに。ただ、暑気払いや酔い覚ましには
うってつけです。
[涼]
これもまた体温を下げるとはいえ、寒よりは穏やか。
生のダイコン、シュンギク、サヤインゲン、干しガキ、レモン、
カモ肉、タコ、ノリ、コンニャク、といったところ。
去熱、消炎、鎮静の効果があります。
[温]
温は、体を穏やかに温めるもの。
野菜ならニンジン、カブ、ニラ、カボチャ、タマネギ、ナガネギ、
キャベツ、といろいろ。
果物ではモモ、リンゴ、クリ。
肉はウシ、ニワトリ。
魚介類ではエビ、イワシ、サバ、ウナギ、カキといったところです。
梅干し、米も温の食品です。
[熱]
これは体を温めると同時に、新陳代謝を活発にします。
残念ながら、野菜にはこの性質をもつものはあまりないのだけれど
果実ならアンズ、パイナップル、肉ならマトンが熱の食材。
冷えやすい人に限らず、寒さの厳しいときに取り入れたい。
[平]
平は、ハクサイ、サヤエンドウ、トウモロコシ、モヤシ、イモ類の
ほとんど、シイタケ、アズキ、イチジク、ブドウ、アワビ、ヒラメ、
イカなど。
ソバや卵も平に属します。
考えてみると、夏が旬のスイカに冷やす作用があったり、秋から冬が
旬のカキに温める作用があったりと、季節ごとの自然の恵みと効用が
一致しています。
人体も、やはり自然の一部。
旬に合わせて食事するのが、最も健康的なようです。
(食卓知識のウソ217 竹内均著 同文書院刊)https://bit.ly/3eIc1X0
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☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
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