【労務管理】やる気を出させるには

◆─────────────────────────────────◆
 ■ 会社を変える「自分イノベーション」セミナー
      11月30日(金)10時~16時30分 東京にて
◆─────────────────────────────────◆

「社鬼に金棒長が変われば会社が変わる」といわれるほど、経営者は絶大な影響力
を持っています。
 その影響力が良い方向に向かえば鬼に金棒です。
 自分を振り返えるチャンスがあります。

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→  http://nakagawa-consul.com/seminar/061.html

☆★☆―――――――――――――――――――――――――─―――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2012年11月9日号   VOL.1310
――――――――――――――――――――――――――――――――――

純度が高いほど甘い砂糖?

(続きは編集後記で)

◆────────────────────────────────◆
【労務管理】やる気を出させるには
◆────────────────────────────────◆

中川:こんにちは。

社長:こんにちは。
   社員のやる気が低いのです。
   何かいい方法はありませんか?

中川:どうしてやる気が低いと感じるのですか?

社長:だって結果が出ていません。

中川:それはやる気の問題ではありません。
   結果が出せないのは理由があります。

社長:結果を出すにはやる気や根性でしょう。
   それがなければ結果は出せませんよ。

中川:それは精神論です。
   精神論だけでは結果が出せません。
   
社長:ではどうすれば結果が出せるのですか?

中川:仕事のやり方を知って、それを続けることです。

社長:仕事のやり方は知っています。
   ちゃんと教えていますから。

中川:本当にそうですか?

社長:だってちゃんと仕事をしていますよ。

中川:仕事にはコツがあります。
   能率的な仕事の方法があります。
   それをちゃんと教えていますか?

社長:ムムム...。
   教えていると思いますが...。

中川:部下の指導は部長、課長の重要な仕事です。
   部長、課長が仕事の教え方を知らなかったらと考えたことは
   ないのですか?

社長:部長、課長に伊達になっているわけではありません。
   それなりに教えていますよ。

中川:そこが怪しいです。
   おおざっぱに教えてあとは盗んで覚えろと放置している
   場合が多いですよ。

社長:うーん。
   心配になってきました。
   確かに、部長、課長も仕事に追われているのでおざなりになっている
   可能性がありますね。

中川:部長、課長を指導することです。

社長:それから、続けることといいましたがあれはどういう意味ですか?

中川:結果を出せないには続けていないからです。
   たとえば、ダイエットや禁煙が続かないのは続け方が分からないから
   です。
   続け方が分かればダイエットや禁煙の結果が出せます。

社長:それはやる気がないからです。

中川:そのような精神論ではなく続ける方法を教えることです。

社長:どうやって教えるのですか?

中川:社長はめがねをかけていますね。
   めがねを掛けるのは面倒だと思いますがどうしてかけているのですか?

社長:それは物がぼやけて見えると困るからです。

中川:そうですね。
   でも、続けていますよね。
   どうしてですか?

社長:ぼやけて見えると困るからです。

中川:ということです。

社長:はあ?

中川:つまり、社長は根性ややる気をもってめがねをかけているわけでは
   ありませんね。
   めがねをかけることを続ける理由はそのほうが物がよく見えるからです。
   それが続いている理由です。

社長:なるほど。
   根性論ではないのですね。

中川:まずは仕事をやり方を教えます。
   これは時間がかかることを覚悟しましょう。
   人間は生まれてから社会にでるまでに20年くらい教育をしているのです。
   教育はそのくらい時間がかかるのです。

社長:がまんくらべですね。
   でも、そんな悠長なことをしていては会社は倒産します。

中川:しかし、社員が結果を出すレベルに達するには時間がかかるのです。
   すぐに戦力になる人は少ないのです。

社長:わかりました。

 

(中川コメント)

 仕事を教えるコツは下記の教材で説明しています。
よろしければお申し込みください。

http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-04.html

今日はここまで。では、またあした。

◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/niaslaisea

ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour

 

◆─────────────────────────────────◆
 杉田歯科医院の増客・増益事例 CD
◆─────────────────────────────────◆

歯科医の2割は年収200万円を切るワーキングプア。"儲からない商売"の
歯医者なのにお客が増える歯科医院。

杉田基(もとい)院長が考える「お客が増える仕組み」と「実行力」は、
お客を増やしたいすべての中小企業にとって大きなヒントを与えてくれます。

→ http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/cd-07.html

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

純度が高いほど甘い砂糖?

 砂糖の甘さは、その純度と大きな関係がありますが、純度が低いほど
甘味が強いのです。それは不純物として含まれている果糖やカルシウム
の影響によるもので、果糖は砂糖の主成分であるしょ糖よりはるかに甘く、
またカルシウムには、より甘味を強める働きがあります。ちなみに、不
純物を取り除いたしょ糖分99.9%の白ザラメは、とてもまろやかな甘さで、
高級菓子に使われています。

(おもしろ雑学552 刑部澄徹編著より)

では、また明日お会いしましょう!!

◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。

◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆