◆ 今月のおすすめビジネスリポート
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■ 60歳以上の給料の決め方セミナー開催
12月10日(月)13時30分~ 東京にて
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60歳以上の給料の決め方をほとんどの会社が間違っています
60歳以降の給料は、年金と合わせて決めなければなりません。
現役時代の給料の70%とか80%とかいう決め方はご本人も会社も損をします。
また、法律が65歳までの義務化されました。
新しい法律改正による60歳以上の給料の決め方をお話しします。
平成25年3月31日までに労使協定を締結した方が良いですよ。
その理由も説明します。
詳しくは(セミナー申し込みもできます)
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
作者: 中川清徳 2012年11月18日号 VOL.1320
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国会の絨緞はなぜ赤い?
(続きは編集後記で)
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◆ 今月のおすすめビジネスリポート
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弊社がお届けする"ビジネスリポート"は、経営に役立つ情報が
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例えば「マネジメント関連」では経営戦略、企画・営業、広報、
生産・物流、人事管理等の情報を、「ビジネス関連」では卸・
小売、食品、製造、不動産、情報・通信等の各業界情報を、
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◆ 今月のおすすめビジネスリポート
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今月のおすすめビジネスリポートを5本ご紹介いたします。
---【マネジメント関連 3本】 ----------------------------
1.経済に強い経営者になる(4)
~ロンドン五輪(2012年)にみる五輪開催の経済効果~
・ロンドン五輪(2012年)を振り返って
・ロンドン五輪の経済効果
・東京五輪が2020年に開催された場合の経済効果
(全6ページ)
2.東商発 WORLD TOPICS ミャンマー 経済の現状と今後の展望
・生産拠点としてのミャンマーをどう見るか
・急増する日本向け製品
・安価な労働力と電力不足
・熱い視線のその先に
(全5ページ)
3.インターネット、動画、SNSなどを活用した中小企業の情報発信
・はじめに
・動画やSNSなど最近活用されている情報発信の方法
・データに見る中小企業のインターネットを活用した情報
発信の現状
・動画やSNSなどを活用した情報発信に関する事例
・参考書籍、参考ウェブサイト
(全10ページ)
---【ビジネス関連 1本】---------------------------------
4.進展が期待されるiPS細胞の研究と再生医療関連ビジネス
・山中伸弥教授のノーベル賞受賞
・進展が期待されるiPS細胞の研究
・iPS細胞研究に関する政府の支援策と主な研究
・再生医療関連ビジネスへの参入の動きとiPS細胞研究の課題
(全8ページ)
---【ビジネス関連以外 1本】-----------------------------
5.自分の「こころの不調」の防止は自身による気付きから
・身体の不調、こころの不調
・心身症とメンタルヘルス不調の基礎知識
・自分自身による気付きのポイント
(全9ページ)
お申し込みは下記からどうぞ。
締め切り 11月30日まで
先着30社となります。
無料です。
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(中川コメント)
新サービスを開始しました。
お気楽にご利用ください。
今日はここまで。では、またあした。
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ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています
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ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。
→ http://form.mag2.com/niaslaisea
ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。
→ http://form.mag2.com/stewiobour
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「ピカイチ情報通信」を月間で発行しています。
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最大1ヵ月お待ちいただくことがあります。
コンサルタント、社会保険労務士、税理士の方はお断りします。
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編集後記
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国会の絨緞はなぜ赤い?
政治家を夢見たからには、目標は「赤絨緞(じゅうたん)」を踏むこと
だなどとよくいう。国会の代名詞にもなるほどの「赤絨緞」は、国会議
事堂が完成した昭和11年から使われているが、なぜ「赤」なのか?
これについては二つの説がある。
ひとつは、西洋の王室や日本の皇室では、ロイヤルレッドが権威や高貴
を象徴する色だったため、それを真似たという説。
もうひとつは、当時の国会(帝国議会)は、開院式も天皇主催の宮中行事
だったため、宮中の赤絨緞が持ち込まれたという説である。
ちなみに、赤紙穫の色は参議院と衆議院では微妙に色合いが違うという。
赤絨緞を新調する際は、それまで使っていた絨緞の切れ端がサンプルにな
るが、何度も新調する新調するうちに、色が変わってしまったらしい。
(雑学全書 光文社刊より)
では、また明日お会いしましょう!!
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