【採用】人材不足の現状と各種対策について

◆─────────────────────────────────◆
「賃金決定の急所は世間相場と社内バランスです!」セミナー

   【東京】10月28日(火)9時30分~12時30分  東京・品川にて
   
     http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html
◆─────────────────────────────────◆

賃金を決める急所は世間相場と社内バランスです。
いくらりっぱな賃金制度があっても、実際に払う金額が妥当かどうかは
別問題です。
あなたの会社はどうやって賃金額を決定されていますか?
このセミナーは300人以下の中小企業を対象としています。

セミナーの内容

第1部 コレが現実! 「ズバリ!実在賃金」による最新の賃金相場 
第2部 世間相場と比較した賃金改善の具体的な方法
第3部 社内バランスが一目で分かるグラフの作成方法と賃金改善の方法
第4部 「ズバリ!実在賃金」からみた「取締役・管理職・一般社員別の
    賃金モデル」の作り方
第5部 諸手当の見直し方

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→ http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html

☆★☆―――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2014年9月2日号   VOL.1993
――――――――――――――――――――――――――――――――――

[ヘンリー・フォードの名言・格言|問題をさっさと片付けるヒント]

(続きは編集後記で)

◆────────────────────────────────◆

【採用】人材不足の現状と各種対策について

◆────────────────────────────────◆

人材不足の現状と各種対策について

◇人材不足の現状

8月12日、厚生労働省所管の公益財団法人介護労働安定センターは、
「平成25年度の介護労働実態調査によると、介護職員の離職率が
2年ぶりに改善した」と発表しました。

前年度比で0.4ポイント減の16.6%と、上げ幅は小さいものに
見受けられますが、業界全体としての努力の表れと捉えることができます。

介護の仕事は大変厳しいもので、今でもやはり長続きしない敬遠
されがちな職業だと言えますが、労働時間に希望を反映させたり、
成長を実感できる教育制度を導入したり、あるいは、悩みや不安を相談
できる窓口を設けるなどの離職防止策を講じる事業者が増えてきたこと
によるのではないかと推察されます。

一方、意識調査では、「人手が足りない」(45.0%)との回答が
多かったようです。

人手不足については、他の業界でも課題となっており、建設業や運輸業、
さらには飲食業等において特に深刻化しています。「少子高齢化に伴う
実質的な生産年齢人口の減少」が人材不足の一因ではありますが、
これまで以上に「若者の業界離れ」が進んでいることが、もう一つの
要因だと考えられます。

◇人材不足対策の動向

上記の業界においては、今後しばらくは国内の人材不足が続くとされて
いますが、それを見越して大手企業を中心に、人材の抱え込みが
始まっています。

「パート・アルバイトの正社員化」や、「地域限定正社員制度の創設」
などが雇用対策として推し進められており、労働者のニーズに合わせた
雇用形態を設けることにより若い人材を確保しようとする動きが
出てきています。

◇国の対策について

そのような中、厚生労働省では、人材不足が顕在化している職種の中でも、
特に政策的理由から喫緊の対応が求められる『介護、保育、看護、建設』
を『重点4分野』と位置づけて、連絡調整会議において対策を
検討しています。

そこで、人材不足対策には、職場の魅力を高め(雇用管理改善)、そこに
人を誘導する(潜在有資格者対策・マッチング強化)とともに、個々の
能力を高めて(能力開発)、更なるキャリアアップに結びつけていくこと
(好循環の実現)が重要であり、次ページに挙げられるような対策を
総合的に打ち出していく方針となっています。

・雇用管理改善施策

人材不足の解消のためには分野ごとの業としての魅力を高め、それを普及
していくことが重要。このため、

1.業としての雇用管理改善に向けた主体的取組を促進するとともに、
2.若者や潜在有資格者に対し、これらの職種の魅力を訴えていく。

・潜在有資格者対策

重点4分野では、特に『有資格者確保』が重要であり、課題となっている。このため、

1.潜在有資格者の掘り起こし対策とともに、
2.関係機関のマッチング強化が不可欠。

・能力開発

再就職やキャリアアップのためには、能力開発が重要。このため、

1.個人の自発的な教育訓練への支援とともに、
2.国や事業主等による能力開発の推進を図る。

その他にも、外国人雇用や高齢者活用が対策として考えられており、特に
外国人雇用については、インドネシアやフィリピンとの経済連携協定
(EPA)に基づいて看護師や介護福祉士を受け入れている医療業界や
介護業界、東京オリンピックや震災復興により人手不足が深刻な建設業界
など各方面で対策が進められています。しかし、その一方で、言葉の壁や、
受け入れ側の外国人排他感情など解決すべき課題が多いのも事実です。

◇自社内で出来ること

ここまで、企業動向や国の施策について触れてきましたが、現在働いている
人材を保全することも、重大な人材戦略となってきます。以下に、
社員の定着率を上げ、新たな人材を確保しやすい体制をつくるための
取り組み例を挙げますので、参考になさってください。

1.経営理念・経営ビジョンの共有
2.不透明な労働環境の改善
3.労働者が働きやすい職場づくり
4.キャリアパスを描きやすい仕組みづくり
5.処遇の改善
6.多様な働き方への対応
7.公正な評価・承認がなされる制度づくり
8.マネージャークラスの部下指導力の向上
9.上司や先輩社員などによるメンタルケア< br />10. 育児休暇・介護休暇を取りやすい環境づくり
11. 社員間のコミュニケーションを円滑にする取り組み
12. 離職する社員の離職事由の調査・分析
など
 
 

(中川のコメント)

 本日の記事は弊社が有料会員となっている「中小企業福祉事業団」が
提供する情報を転載しました。

 中小企業はいつも人手不足ですが、その度合いが厳しさを増しています。
お金はあまりかけないで従業員が生き生きと働くような手を打たなければ
なりません。しかし、具体的にどうしたらいいかはなかなか見つかりません。

 弊社が毎月発行している無料の「ピカイチ情報通信」(本メルマガのこと
ではありません)で時々他社事例を掲載しています。
参考になると感謝の声が寄せられています。

 まだ購読(無料です)されたいなかったらお申し込みください。
思わぬヒントがあるかもしれません。

◆─────────────────────────────────◆
  【無料】 月刊「ピカイチ情報通信」を無料でお送りします      
◆─────────────────────────────────◆
「ピカイチ情報通信」を月間で発行しています。
貴重は情報をありがとうと言われ、ついつい張り切ってしまいます。
日刊メルマガとはひと味ちがった情報をお届けしています。

読者の方で、月刊「ピカイチ情報通信」を会社に送って欲しいかたは
下記より申し込んでください。

→ http://form.mag2.com/goslathiui

今、お申し込みをいただきましたら、最新号からお届けします。
最大1ヵ月お待ちいただくことがあります。

コンサルタント、社会保険労務士の方はお断りします。

今日はここまでです。

◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/sufraegepr

ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

[ヘンリー・フォードの名言・格言|問題をさっさと片付けるヒント]

あら探しをするよりも改善策を考えなさい。

◆─────────────────────────────────◆
 就業規則見直しをご検討の方へ
◆─────────────────────────────────◆

 毎年のように法律改正が行われており、一年前に作成した就業規則ですら
すでに時代遅れになっています。多忙な経営者や総務関係者がその都度、法
改正に対応するご苦労はいかほどのものかと推察します。
 法改正のスピードが速いので最新情報による弊社主催の就業規則セミナー
にご参加いただくのが良いと思います。できればそうしていただきたいので
すが、セミナーを受けても帰社したら目先の仕事に追われ気づいたらまった
く着手できていない方も少なくありません。
「そのうち、そのうち」と思案中に1年が経ち2年が経ち...。

 中川が御社にお伺いして就業規則の見直しのお手伝いをします。中川がお
手伝いすることで確実に最新版の就業規則を作成できます。就業規則見直し
は下記のステップで行います。
 
 ステップ1 御社の就業規則を弊社に提示いただきます 
 ステップ2 弊社が就業規則の修正案を電子データで作成します
 ステップ3 御社に訪問して修正案をご提示し、ご納得いただけるまで
       ご説明をします(遠隔地の場合は郵送および電話)
 ステップ4 弊社が作成した電子データをお渡しします(遠隔地は郵送)
 ステップ5 修正案をご提示するときに必要な各種ひな形も電子データで
       お渡しします(遠隔地は郵送)
 ステップ5 それを参考に御社で修正します(電子データがあるので容易)

就業規則の見直しコンサルティングをご希望の方は下記にメールをください。
弊社HPからも申込みができます。
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html

   ◆就業規則見直しコンサルティングの仮申込み◆
(正式依頼ではありません。お申込み後のお断りはご自由です)

御社名:
役職名:
お名前:

上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細は
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html
でご確認ください。

◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。

◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆