PR 全社員が一丸となる賞与の払い方セミナーを開催します
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2016年5月24号 VOL.2686
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名古屋で嫁入り道具を載せたドラックのドライバーになれる人の条件
(続きは編集後記で)
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PR 全社員が一丸となる賞与の払い方セミナーを開催します
【東京】6月 2日(木)13時30分~16時00分
http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
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1.賞与原資の決め方が分からない
2.イマイチの社員の基本給が高いため賞与額が逆転して困っている
3.査定に納得性がなくて悩んでいる
などの経営者の悩みを解決し、社員が一丸となって会社業績に取り組
む仕組み作りを提案するセミナーです。
→ http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
【研修の内容】(講師の都合で変更になることがあります)
1.賞与原資は会社業績に応じ自動的に決める。
だれも気づかなかったあっと驚く方法を公開。
2.個人の評価は何を頑張ったか何が足りなかったかを具体的に示す。
3.評価項目は会社の業績に直結するものだけに絞る。
4.社員が一丸となって会社業績に取り組む方法。
一人当たり粗利で賞与原資を決める。
5.評価は会社の業績に直結する5つに絞る。複雑な評価は不要。
6.基本給を基準とした賞与額の決定方法は間違い。
7.従業員の貢献度に応じて賞与を自動的に分配する方法。
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。
【参加者の声】
「今回のセミナーによって、賞与の合理的な出し方、評価方法を含めて
ひとつの体系として理解できました。これまでは自信を持って賞与を支給
できなかったが、自信が持てた。」...... (株)十字屋 貴島社長
「賞与原資決定方法のわかりやすさ、評価項目とその評価結果が直結して
おり、努力すべき目標が自然に明確になることが一番役立ちました。」
...... 第一ビニール(株) 横田取締役様
「みなし1人当たり人件費の算出と評価シートのシンプルさが一番役立ちま
した。 具体的な数字で説明いただき非常に理解しやすく参考になりました」
...... 株式会社クラッシー・ホームズ 取締役 佐藤浩二様
「評価シートが大変参考になりました。社員を査定・評価するにあたって迷
いがたくさんありましたがスッキリしました。
私がやるべきことがまとまりました。本日より社内に少しずつ取り入れてい
きます。」
...... 株式会社クラッシー・ホームズ 代表取締役 畠山孝弘様
★セミナーの対象
主に中小企業の経営者、後継者、労務担当者の皆さま
尚、社会保険労務士、税理士、経営コンサルタントの方はご遠慮ください
お申し込みは下記からお願いします。
→ http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
追伸
6月のセミナー開催のご案内 下記のセミナーも開催しています。
■ 60歳以上の給料の決め方セミナー開催
【東京】 6月17日(金)13時30分~16時30分
http://nakagawa-consul.com/seminar/051.html
お申し込みをお待ちしております。
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編集後記
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名古屋で嫁入り道具を載せたドラックのドライバーになれる人の条件
国が違えば文化や習慣も異なるのは当たり前だが、日本の中でもそれぞれ
の地域によってお国柄はバラエティに富んでいる。なかでも、結婚に莫大な
費用をかける地域として知られているのが名古屋だ。
ご近所に嫁入り道具のお披露目をする、建前のようにお菓子をまく、また
は披露宴の引き出物は重くてかさばるものにする...など、名古屋人の結婚に
まつわる噂は数え上げればきりがない。
全面ガラス張りのトラックで嫁入り道具を運ぶといった話も単なる噂では
なく、家具店には本当にスケルトンのトラックが用意されているという。
さらに、運転するドライバーにはある種の条件が求められる。それは、と
びきり腕利きのドライバーでなければならないというのだ。というのも、嫁
入り道具を乗せたトラツクは絶対にバックできないからである。
これは一種の縁起担ぎで、バックするのは花嫁の出戻りを連想させるため、
めでたいトラックにはふさわしくないという理由だからだ。細い道でも路上
駐車があっても引き返すことが許されないのだから、確かなドライビングテ
クニックは必要不可欠なのだろう。
もっとも、嫁入り道具を運んでいるトラックは紅白の幕をかけており、周
囲にはっきりとアピールをしている。そのため、そばを走っている車も道を
譲ってくれることが多いようだ。
(「あの業界のタブー」より 青春出版 発行)
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