【PR】年末年始の半日は人事労務の勉強をしたい方のために

 

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

 

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務

畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業

経営者のために語る

 

作者: 中川清徳  20161226  
VOL.2952

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客の言葉に「ハイ」と相槌を打ってはいけない販売スタッフの

マル秘心得

 

(続きは編集後記で)

 

 

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PR】年末年始の半日は人事労務の勉強をしたい方のために

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弊社のセミナーに参加したいが、最近は東京だけだし、日程も合わないし

とお困りの方にお知らせします。

普段が忙しいが、年末年始に半日程度の時間を確保することができるの

であれば、Webセミナーへのご参加をご提案します。

 

 Webセミナーは、御社にノートパソコン等(マイク、スピーカー付属

あるいは外付けできること)でwebにアクセスできれば、特別なソフトは

必要ありません。

その理由は、弊社がweb会議用のソフト"Skype for Business"

保有しているからです。

 

 お申し込みは下記にご記入のうえ、そのままご返信してください。

折り返し弊社より日程等のご連絡申し上げます。

 なお、弊社の日程の都合や対応余力の都合で、必ずしもご希望にお応えで

きないことがありますので、ご了承ください。

 

********************************************************************

    Webセミナー申込書

 

1.社名

 

2.役職名

 

3.お名前

 

4.ご希望の日程 年末年始OKです。

  第一候補 月 日  開始時間

  第二候補 月 日  開始時間

  第三候補 月 日  開始時間

 

5.ご希望のセミナー ( )内に○をしてください。

 

 ( )「60歳以上の給料の決め方」

     約3時間  21,000円(税別) メール顧問契約様は半額

 

 ( )「中小企業のためのストレスチェック義務化への対応」

     約3時間  20,000円(税別) メール顧問契約様は半額

     

 ( )「改正労働者派遣法による実務の留意点」

     約3時間  10,000円(税別) メール顧問契約様は半額

 

 ( )「退職金制度の見直し方」

     約2.5時間 26,000円(税別) メール顧問契約様は半額

 

( )「長時間残業対策」

3時間 24,000円(税別) メール顧問契約様は半額

 

( )そうかぁ!転ばぬ先の杖講座「雇い入れと退職編」

2.5時間 20,000円(税別)メール顧問契約様は半額

 

( )「社員が成長する人事考課表の作り方」セミナー

2.5時間 20,000円(税別) メール顧問契約様は半額

 

( )「オーナー会社のための 役員・幹部の賃金の決め方」セミナー

3時間 28,000円(税別)メール顧問契約様は半額

********************************************************************

 

 Webセミナー終了後、請求書を郵送しますので代金をお振り込みください。

Webセミナーは下記の弊社HPからもお申し込みができます。

https://goo.gl/jq36nx

 

 よろしければお申し込みをご検討ください。Webセミナーは、一つのパソ

コンで複数の方の受講も可能です。料金は変わりません。

 なお、メール顧問契約は有料で顧問契約されている会社のことです。

単にメルマガ読者である方、郵送等でお届けしている「ピカイチ情報通信」

をお受け取りの方はメール顧問契約には該当しません。

 

 

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    編集後記      

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客の言葉に「ハイ」と相槌を打ってはいけない販売スタッフの

マル秘心得

 

デパートや家電量販店などで客に商品を勧める販売スタッフのセールス

トークには、客に気づかれないよう巧みなテクニックがいくつも盛り込ま

れている。

そのひとつが、客の言葉に相槌を打っときに「ハイ」と返事をしないという

ものだ。

ふつう、相手の話に同意するときには「ハイ」と返答する。

会話の基本中の基本ともいえるこのルールに背くのだから、一見、無作法な

やり取りをしているようにも映る。

 

ところが、返事をしないというのは、店員が客からつけ込まれないためには

たいへん理にかなったテクニックなのである。

 

なぜなら、「ハイ」と返事をすることは、素直で信頼できる人だという印象を

与える一方で、答えた側が相手より下の立場にある、相手に服従していると

いうニュアンスも与えてしまうからだ。

つまり、ややもすると客のほうが優位に立ってしまう状況を生み出しかね

ないのである。

 

常に客をリードしながら商品を売りたい販売スタッフにとって、

これは好ましい状況とはいえない。

そこで「ハイ」ではなく、相手と対等な関係を保てる「ええ」と相槌を打つのが

小売業界の不文律のようである。

 

(「あの業界のタブー」より 青春出版 発行)

 

 

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メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

 

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳

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