【退職金】退職金を減額したい

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   「持株会社の設立か?納税猶予制度の活用か?見極め」セミナー
    【東京】 平成31年4月25日(木)13時30分~16時
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
作者: 中川清徳  2019年4月18日号   VOL.4058
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緊張して「頭が真っ白」になると、脳はどうなっている?
(続きは編集後記で)
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 【退職金】退職金を減額したい
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中川:こんにちは。
社長:こんにちは。
   退職金を減額したいのですがどうしたらいいですか?
中川:それは特定の個人ですか?
   それとも全員ですか?
社長:全員です。
   現在の退職金制度を見直して減額したいのです。
中川:どの程度の減額ですか?
社長:10~20%くらいです。
中川:減額をすることは可能ですが、一方的な減額はトラブルに
   なりかねません。
社長:一方的な減額とはどういう意味ですか?
中川:会社が勝手に退職金規程を変更することです。
社長:では、どうすれば一方的な減額といわれなくてすむのですか?
中川:従業員の同意を得ることです。
社長:どうして、従業員の同意が必要なのですか?
   退職金制度を作るときも、退職金額を上げるときも同意は
   取りませんでした。
   そのときも同意をとらなかったのはダメだったのですか?
中川:そもそも、法的には退職金を払う義務はありません。
   それを払うのですから、従業員はメリットがあります。
   退職金を上げる場合も従業員にメリットがあります。
   だから、従業員の同意なしに一方的に会社が決めても
   トラブルにはなりません。
社長:会社の善意で上げた退職金額を元に戻すのであれば
   トラブらないと思いますが。
中川:善意かどうかは問題になりません。
   いったん、よい条件にしたものを元に戻すことは
   従業員にとっては不利益になります。
   不利益変更は原則としてできません。
社長:どんな場合に不利益変更が可能なのですか?
中川:会社が倒産寸前とか大ピンチになっているときです。
社長:当社は経営環境が厳しいですが、倒産寸前までには
   なっていません。
   そんな場合はダメなのですか?
中川:倒産しないためにも退職金の負担を軽減することで
   退職金を減額することは企業防衛上当然のことです。
   しかし、従業員は不利益を被ることになりますので
   減額について全員の同意を得ます。
   従業員が減額に納得すればOKです。
社長:わかりました。
(中川コメント)
 退職金制度を見直すことにより退職金額が減額になる場合は
従業員の同意が必要です。
下記のセミナーが参考になります。
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   退職金制度の見直し方セミナー 26,000円(税別) 
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         → https://www.nakagawa-consul.com/seminar/004.html
       【Webセミナー】6月 4日(火)13時30分~16時30分
        【Webセミナー】7月19日(金)13時30分~16時30分
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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。
→ https://form.mag2.com/sufraegepr
ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。
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    編集後記      
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緊張して「頭が真っ白」になると、脳はどうなっている?
スピーチの途中でしどろもどろになったり、ピアノの発表会で突然手が止
まってしまう。そんな状況を「緊張で頭が真っ白になった」などという。
人に注目されたり、力んでいるときは、緊張のあまり本来の実力が発揮でき
なくなるものだが、そんな状態にあるとき、人間の体のなかではどんなこと
が起きているのだろうか?
緊張するのは、そもそも人間が生存のために備えた一種の能力といえる。
たとえば、敵や獲物と遭遇したときには、瞬時に判断を下し、逃げる・戦う
などの準備を一瞬のうちにおこなうために緊張状態になることが必要なのだ。
人体は、外部からそのような情報を受けると、自律神経をコントロールして
いる視床下部
(ししょうかぶ)が刺激され、無意識のうちにさまざまな反応
を起こす。
たとえば、脳に新鮮な空気を送り込んだり、エネルギーを筋肉に送るために
心拍数は増加し、体温の上昇を抑えるために発汗もうながされる。だから、
緊張すると、心臓がドキドキしたり、手にじっとり汗をかいたりするのだ。
さらに脳内では、記憶をつかさどる「海馬」に緊張が伝わると、過去に失敗
した記憶がよみがえって不安が増幅される。
それと同時に、情報を伝える物質が脳内にあふれ、脳の前方にある前頭前野
の働きが鈍ってくる。
前頭前野は、ごく短期間の情報を記録しておく場所だから、その働きが悪く
なると直前のことさえ思い出せなくなる。
すると、自分の置かれた状況さえよくわからなくなり、「頭が真っ白」とい
うことになってしまうのだ。
(退屈知らずのすべらない雑学 河出書房新社刊より)
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【CD】営業秘密の保護と競業避止
        講師 北見昌朗先生  ゲスト講師 金森将也弁護士
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そもそも「不正競争防止法」とは?
 ・営業秘密保持義務について
 ・競業避止義務について
 ・引き抜き行為
会社を守る具体的なノウハウ集
 ・誓約書を、入社時および退職時に提出させる
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