全社員が一丸となる賞与の払い方セミナー

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2020年6月8日
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足が動けなくても、
(続きは編集後記で)
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[Webセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[内容] 全社員が一丸となる賞与の払い方セミナー
[価格] 24,000円(別)
[日程] 6月15日(月) 13時30分~16時00分
        6月18日(木) 13時30分~16時00分    
            7月  6日(月) 13時30分~16時00分    
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
     日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
     調整できます。メールご相談も可能です。   
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1.賞与原資の決め方が分からない
2.イマイチの社員の基本給が高いため賞与額が逆転して困っている
3.査定に納得性がなくて悩んでいる
などの経営者の悩みを解決し、社員が一丸となって会社業績に取り組
む仕組み作りを提案するセミナーです。
Webセミナー http://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
[研修の内容](講師の都合で変更になることがあります)
1.賞与原資は会社業績に応じ自動的に決める。
 だれも気づかなかったあっと驚く方法を公開。
2.個人の評価は何を頑張ったか何が足りなかったかを具体的に示す。
3.評価項目は会社の業績に直結するものだけに絞る。
4.社員が一丸となって会社業績に取り組む方法。
 一人当たり粗利で賞与原資を決める。
5.評価は会社の業績に直結する5つに絞る。複雑な評価は不要。
6.基本給を基準とした賞与額の決定方法は間違い。
7.従業員の貢献度に応じて賞与を自動的に分配する方法。
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。
[参加者の声]
「今回のセミナーによって、賞与の合理的な出し方、評価方法を含めて
ひとつの体系として理解できました。これまでは自信を持って賞与を支給
できなかったが、自信が持てた。」...... (株)十字屋 貴島社長
「賞与原資決定方法のわかりやすさ、評価項目とその評価結果が直結して
おり、努力すべき目標が自然に明確になることが一番役立ちました。」
...... 第一ビニール(株) 横田取締役様
「みなし1人当たり人件費の算出と評価シートのシンプルさが一番役立ちま
した。 具体的な数字で説明いただき非常に理解しやすく参考になりました」
...... 株式会社クラッシー・ホームズ 取締役 佐藤浩二様
「評価シートが大変参考になりました。社員を査定・評価するにあたって迷
いがたくさんありましたがスッキリしました。
 私がやるべきことがまとまりました。本日より社内に少しずつ取り入れてい
きます。」
...... 株式会社クラッシー・ホームズ 代表取締役 畠山孝弘様
★セミナーの対象
  主に中小企業の経営者、後継者、労務担当者の皆さま
  尚、社会保険労務士、税理士、経営コンサルタントの方はご遠慮ください
お申し込みは下記からお願いします。
Webセミナー http://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記      
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足が動けなくても、
◆たった一言で
【ホスピタリティ賞】
足が動けなくても、時間のある限りどこへでもつれていってあげれば
いいんじゃない
私の家には十三才になる老犬のハナという犬がいます。ハナは五年前の
八歳のときに突然椎間板ヘルニアという病気をわずらってしまいました。
この病気は腰から足までの感覚がなくなり歩行も思うように出来なければ
排泄もできません。現在は、歩行の時は前足のみで行い、排泄は一日に
三回と時間をわけてお腹の外側から膀胱を優しく圧迫し介助を行っています。
当時、私はあまりに突然の出来事におどろき、動揺を隠せず腰を引きずり
ながら移動をするハナを見る度に泣いてばかりでした。外で元気にさんぽを
している犬を見る度に胸が痛くなり、ハナにしてやれることはないのだろう
かと考える日々でした。
腰を持ち上げ歩行できるベルトを用いてさんぽさせてみたりしていましたが、
前足だけの歩行のせいかすぐに疲れてしまいます。以前よりずっと早く家に
帰りたがっていました。何度か試してみたのですが上手くいかず、
落ちこんでいたら父がこう声をかけてくれました。
「足が動けなくても時間のある限りどこへでもつれていってあげればいいん
じゃない」
この言葉を言われた時、今まで通りにさんぽをさせてあげるだけが全てでは
ないと気付きました。時間のある限り、一緒に過ごし、遠い所には私が
抱いて連れていって一緒に楽しむことが大事なのだと思えたのです。
人間よりも短い命かもしれないですが、ハナは私達家族にとってとても
大切な家族の一員です。
これから先時間が続く限り、ハナと過ごす時間を大切にしたいと思います。
あきる野市立秋多中学校 三橋さん
(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/)
https://www.sanspo.com/geino/news/20190912/prl19091212020108-n1.html
↑ プチ紳士からの手紙 主幹の志賀内泰弘様の新書です。
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☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
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