[退職勧奨] 応じないので解雇したい

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[内 容] レジメ65ページ 資料編14ページ
[講 師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[受講料] 24,000円(税別)
[日 時] 9月29日(火) 13:30~16時30分(3時間) 
     10月6日(火) 13:30~16時30分(3時間) 
     11月5日(木) 13:30~16時30分(3時間)     
[申 込]  https://nakagawa-consul.com/seminar/125_web.html 
     日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
     調整できます。メールご相談も可能です。
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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2020年9月25日号 VOL.4626
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なぜ床の間のあるほうが上座なのか?
(続きは編集後記で)
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[退職勧奨] 応じないので解雇したい
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Q
コロナ禍で社員を減らそうとしています。
何人かに退職勧奨をしましたら、Aさんを除いて応じてくれました。
Aさんに繰り返し退職勧奨しましたが、応じてくれません。
応じないのは就業規則違反なので、解雇したいと考えています。
問題ありませんか?

結論 解雇はできません。
退職勧奨に応じなければ解雇すると、就業規則に書いてありますか?
就業規則に根拠がなければ解雇はできません。(今回のご相談の
場合は書いてあっても解雇はできません、念のため)
退職勧奨は文字通り、退職を勧めるものです。それに応じるか
応じないかは本人次第です。
気になるのは、繰り返し退職勧奨をしたということです。
逆にパワハラで訴えられる可能性があります。
退職勧奨は、本人が拒否する意思表示をしている場合は、
深追いしないことです。
どうしても、解雇したいのであれば、指名解雇を実施することに
なります。指名解雇のハードルはとてつもなく
高いので推奨しません。
(中川コメント)
人員整理は希望退職の募集程度が限界です。
退職勧奨は、労使共に精神的な負荷が大きいですが、やむをえない
場合はしかたがありません。
指名解雇は極力避けましょう。
労使に大きな禍根が残ることと、訴訟になると会社が圧倒的に
不利になると覚悟して望むことになるからです。
下記のセミナーが参考になります。
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[Webセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[内容] コロナ禍における総人件費の抑制 セミナー
    レジメ 78ページ 資料45ページ
[講師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[価格] 20,000円(税別)
[日程] 10月19日(月) 13時30~16時(2.5時間)
11月19日(木) 13時30~16時(2.5時間)
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/128_web.html
    日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
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編集後記      
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なぜ床の間のあるほうが上座なのか?
和室の使い勝手がわからないという人が増えている。
洋間ばかりのマンションで暮らしてきたため、床の間や上座と
いわれでも、わからないのである。そういう人のために説明して
おくと、一般に床の間がある和室では、床の間の前がいちばんの
上座になる。
その理由を説明するには、室町時代の床の間の登場から話さ
なければならない。
床の間が登場したのは、書院造りができてからである。
書院というのは、書斎のことで、主人が禅のさとりを求めるための
場所でもあった。
仏間を兼ねているので、主人の座る場所より一段高いところに仏を
祭る空間があった。
さらに、この空間には畳が敷かれ、その畳のことを床といった。
そこから一段高くなっていて、仏を祭つであるところを
「床の間」と呼ぶようになったのである。
いまではどの和室にも畳が敷いてあるが、当時、畳が敷いで
あったのは、仏を祭る空間だけだったのである。
のちになって、仏を祭ることが省略され、仏画を掛けるように
なった。
さらに時代がくだると、すぐれたお坊さんの筆跡、お経の一部分
などの掛け軸を飾るようになる。これが、現在の床の間である。
いずれにしろ、床の間は仏の空間である。
そこに座るということは仏になるということなので、誰にも
許されていない。
したがって、床に背を向けて座る位置は、仏の次の席に座っている
という意味をもつ。
つまり、人間のなかでもっとも上位の人が座る位置なので、
上座なのである。
ちなみに、室町時代、書院は禅のさとりを求めるところだったので
幽玄の間とも呼ばれた。そして、その入り口を「玄関」と呼んだ。
もともと玄関は、書院の入り口のことだったのである。
(ねえねえ、教えて!日本人の総疑問 河出書房新社刊より)
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[申込] https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html
[見積] 15万円~45万円(税別)
[担当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
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