[半日版] 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー

☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2020年12月30日
――――――――――――――――――――――――――――――――――
商店街の福引きで30万円を超える商品を出すのはタブー
(続きは編集後記で)
◆─────────────────────────────────◆
[Webセミナー] 全国どこでもあなたの席がセミナー会場に!
[半日版] 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー
     一日のセミナーを絞り込み半日版Webセミナーとして
追加しました
[内 容] レジメ65ページ 資料編14ページ
[講 師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[受講料] 24,000円(税別)
[日 時]  1月13日(水) 13:30~16時30分(3時間)     
2月16日(火) 13:30~16時30分(3時間) 
[申 込]  https://nakagawa-consul.com/seminar/125_web.html 
     日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
     調整できます。メールご相談も可能です。
◆─────────────────────────────────◆
賃金制度で悩んでいるが一日のセミナーを受ける余裕がない。
半日だったら都合がつくのでと切なる経営者のご要望にお応えし、
半日版Webセミナーを追加しました。
1日版(10:00~16:30)で理解を深めるための箇所を割愛しました。
もちろん、1日版のセミナーが望ましいのですが、
半日版であっても手抜きはしておりません。
また、Webによるオンラインセミナーで開催しますので、
移動時間が節約できます。
[セミナーの内容]
1. 賃金制度の作り方
  ・あっという間にできる賃金制度の作り方
  ・賃金制度4つの定石
  ・中途採用賃金でバランスをとるルール作り
2. 新賃金制度への移行方法
  ・移行の方法
  ・諸手当の見直し方
  ・働きより高すぎる賃金の是正方法 ほか
3.評価制度
  ・複雑な査定表は不要
お申し込みは下記から
[Web]  https://nakagawa-consul.com/seminar/125_web.html 
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
***********【 半日版 賃金制度セミナー 申込み書 】**********
希望日 月 日
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
******************************************************
◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆
[松下幸之助の名言・格言|寿命が来るまで全精力を打ち込め]
一切のものには寿命があると知ったうえで、寿命に達するその瞬間までは、
お互いがそこに全精神を打ち込んでゆく。
そういう姿から、大きな安心感というか、おおらかな人生が開けるのでは
ないかと思う。
◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しようとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。
◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ QWK01012@nifty.ne.jp
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
     
◆─────────────────────────────────◆