拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2021年6月25日
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「一抹(いちまつ)の希望」
この言い方は間違っています。
(続きは編集後記で)
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[双方向Webセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[内容] 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー
[価格] 38,000円 税別 (41,800円税込)
[日程] 7月13日(火)10時~16時30分
8月19日(木)10時~16時30分
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/002_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
*******[拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー]***
日 程 下記にご希望日時をご記入ください。
第一希望 月 日 時~ 時
第二希望 月 日 時~ 時
社 名
役職名
氏 名
参加数 人 (人数は不問です)
電 話
****************************************************************
日程が合わない場合は日程調整します。
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中小企業の賃金制度は簡単なほうが良い。
賃金制度を作る定石はたったの4つ。
その定石を押さえ,あとは社長が好きに作ればよいのです。
お申し込みは下記から
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
***********【 賃金制度セミナー 申込み書 】************************
希望日 月 日
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
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「がんばった社員とそうでない社員で給料に差をつけたい。
そして、社員をやる気にさせて、会社の業績を上げよう。」とお考え
ではないでしょうか?
そのために、いろんなセミナーに参加し、本を読んだが、
うまくいかないと悩んでいる経営者が多いですね。
セミナーに参加し、そのとおり導入したが、手間ばかりかかり、
結局、使い物にならないと悩んでいる経営者も多いですね。
弊社に賃金制度について多数の会社から悩みのお問い合わせがきております。
有名なコンサルタント会社にコンサルティングをお願いしたが、運用が
難しく、結局、使っていないで困っている。
1年かけてすばらしい評価制度を作ったが、だれも見ないので、困っている。
成果主義賃金を導入したが結局、年功序列の賃金になって困っている。
社長が鉛筆なめなめ、勘で社員の給料を決めていたが、社員間のバランスが
崩れ、自分でもわけがわからなくなって困っている。
弊研究所では、「賃金制度を作り直しても、また、絵に描いた餅になる
かも・・・・。」と不安をお持ちの多くの会社が、失敗せず、手間の
かからない賃金制度を提案しています。
[セミナーでお話する内容の一部を紹介致します]
・立派な賃金制度の落とし穴
・いつのまにか、もがき苦しむ評価制度の落とし穴
・これさえ知れば「鬼に金棒」、賃金制度を作る4つの定石
・年功序列賃金制度は悪くないが、そのままではダメ
・給料を下げる場合に、もめごとを避けるために絶対にしなければならない
こと
・究極のシンプルな評価制度の作り方
・会社を伸ばす評価のしくみの作り方
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。
弊社の提唱する賃金制度を、セミナーで一般公開しています。
賃金の切り下げ(不利益変更)で起こりやすいもめごとを事前に防ぐ方法や、
旧賃金制度から新賃金制度に移行する方法とその注意点も具体的に
お話しますので、コンサルタントの助けがなくても新賃金制度を作ることが
できます。
弊社が主催するセミナーは同業者も参加するほど注目されています。
また、同業者の例会に講師として頻繁に招かれています。
出版社、商工会、中小企業同友会、生命保険、銀行、研修機関など外部からの
講師依頼も多数あります。
[このセミナーに参加された方の声を一部紹介致します]
「中川先生がセミナーで話をする従業員との交渉トークや中小企業の
賃金実態など生のお話は本当に役立ちました。
今日のセミナーでどのようは給与体制がよいかイメージがつかめました。
本当に参加してよかったです。」
(株式会社アクシスアン 峯村静恵社長)
「総じて非常にわかりやすい内容でした。これまで、文献、セミナー等、
多々受けておりますが、聞けば聞くほど重い内容で聞くに留まる状態でした。
試験的にある制度を導入しましたが、結局、長続きしませんでした。
今日は、お聞きでき良かったです。」((株)美和 林常務)
「制度を作る際に公平性を念頭に、完璧なものを作成しようとしましたが、
時間ばかりかかり、作り直しの連続でした。本日のお話は目からウロコです。
後は、弊社でどれだけ落とし込むかだと思います。」
((株)オフィス平山 植松取締役)
「中川先生のお話をもっと早く聞いていれば、やめて欲しくない社員を
やめさせることはなかったと感じました。これから人事管理に活かします。」
((株)トミタモータース 冨田社長)
「本日はたいへん濃い内容のセミナーありがとうございます。
来年の春に新しい賃金制度の導入を考えており方法を模索しておりました。
本日のセミナーはその制度の柱になることがたくさんありました。
本日教わったことを自分なりに実行してみて当社ならではの制度のたたき台を
作ってみようと思います。」(河口株式会社 河口社長)
[セミナーのおもな内容]
・今までの賃金制度、評価制度の問題点はこれ
・職能資格制度の問題点、賃金表の問題点
・評価制度は詳しくつくることが問題 ほか
・賃金制度の作り方はこうすれば簡単にできる
・あっという間にできる賃金制度の作り方
・賃金制度は基本給が命。基本給で社員バランスをとる
・中途採用賃金は、こうすれば悩みが解消する ほか
・新賃金制度への移行方法
・だれも教えてくれない、新賃金制度への移行の方法
・諸手当の見直し方 中小企業らしい手当の決め方とは
・働きより高すぎる賃金はこうして下げる ほか
・複雑な評価制度は悪である→簡単が良い
・評価の本質を見抜く⇒公平性、納得性、客観性のうそ
・複雑な評価はなぜだめなのか?
・絶対評価でも相対評価でも目標管理でもない評価方法ほか
お申し込みをお待ちしております。
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/002_web.html
日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
調整できます。メールご相談も可能です。
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編集後記
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「一抹(いちまつ)の希望」
この言い方は間違っています。
「まだ一抹の希望が残っていますから、それにすがって頑張りたいと
思います」
けなげな心意気ですが「一抹の希望」では?(疑問符)がつきます。
「一抹」は「ひと刷毛。ちょっとしたもの。多少」のことです。
「ほんのちょっとした希望がまだ...」、おかしくありませんね。
でも「一抹」はふつう「一抹の不安(が残る)」のように使い、
「希望」のように明るい材料には使いません。
希望の場合は「一縷(いちる)の望み」のように使います。
「一縷」は「一本の細い糸。わずかにつながっているさま」のこと
で、「一抹」と意味がよく似ています。
ただ、似ているからといって混同してはいけません。
「一抹の不安」「一縷の望み」と成句で覚えてしまいましょう。
他の用法はそれほどありません。
(間違いことばの本 講談社より)
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
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