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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2021年7月14日
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意見を求めても発言しない人がいます
(続きは編集後記で)
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昇給、賞与を自信を持って決めることができるプロット図を無料で!
お待たせしました。
首都圏版、関西圏版2021年版最新賃金情報ができあがりました。
無料で最新版の賃金診断資料を作成します。
賃金診断資料は、御社の従業員の年収、月額、所定内、賞与が
世間相場と比較して高いか低いか一目で分かるグラフです。
また、そのグラフは、社内バランスが見える化できますので、
誰の昇給をどうすればよいか課題も見えてきます。
昇給時期がやってまいりました。昇給の検討としてご活用ください。
[対象] 愛知県、岐阜県、三重県を除く全都道府県
首都圏、関西圏以外の県は厚労省の令和2年データを
独自に加工作成(最新のコロナ禍の賃金相場です)
[申込] このメルマガに「無料賃金診断依頼」と記入しそのまま返信
社 名
申込者
役職名
折り返し、御社の賃金データを入力するエクセルファイルを送信します。
または、下記にアクセスし、御社の賃金データをメールで送信して
ください。
「無料版 診断依頼用エクセル」をダウンロードできます。
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うちの従業員の給料が高いか低いか分からないのでは、給料の決め
ようがありません。高いか低いかをまず把握することです。
従業員300人未満の会社に対して御社の賃金データ(社員名は不要
です。記号で処理します)をご提供いただきますと、一目で世間相場
と比較できる「ズバリ!実在賃金」グラフを作成し無料で差し上
げます。
「ズバリ!実在賃金」のグラフは、年齢別の世間相場(取締役、
管理職、一般男性、一般女性)を描いたラインのグラフに御社の
同年齢の従業員の年収・残業代を含む月額・所定内賃金(残業なし)・
賞与をプロット(点)で表示します。
プロットは御社の従業員が判別できるように番号で表示します。
無料配布する資料(PDFにてメール送信します)
1.年収
2.月額(残業込み)
3.所定内(残業なし)
4.賞与
5.年齢分布、勤続年数分布、定着率
このグラフがあれば、御社の従業員の給料が全員プロットされます
ので世間相場と比較して誰が高いか誰が低いかが一目で分かります。
このグラフを横に置くと、昇給、賞与の決定に自信が持てます。
ズバリ!実在賃金のデータがない地域(首都圏、関西圏以外)は
厚生労働省のデータを元に弊社で独自に加工した世間相場の管理職を
推測して、管理職、一般男性、一般女性の年齢別のグラフを作成
します。
厚生労働省の賃金相場は管理職の相場が不明なので、そのままでは
参考にならなりません。
そこで、弊社は首都圏の管理職と一般男性の賃金の差を反映させて
独自に加工しています。正確性には欠けますが、そのほうがより
実態に近づくと思うからです。
よろしければお申し込みください。
「診断依頼用エクセル」をダウンロードできます。
セクセルシートに御社の従業員のデータ(氏名は不要)を入力し
送信してください。
info@nakagawa-consul.com
または
下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
記入用の「診断依頼用エクセル」をメールにて送信します。
*********** 申込み書***********************************
社名
役職名
氏名
郵便番号
所在地
電話
******************************************************
対象外の地域 北見先生のお膝元なので。
愛知県、岐阜県、三重県
(中川コメント)
ご遠慮は無用です。
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ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています
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ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。
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編集後記
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意見を求めても発言しない人がいます
かつては、ミーティングや勉強会の場で、積極的に発言するのはごく
一部のスタフだけでした。
「この課題についてみなさんの意見を聞かせてください」と投げかけ
ても、シーンと静まり返ることがたびたび。
まったく手ごたえがありません。
私としては、準備万端でプレゼンし、スタッフの意見を聞こうと
思っていたのに、意気消沈をとおり越して、イライラしてしまいます。
そのイライラがみんなに伝わり、萎縮させ、さらに意見が出なくなって
しまうという悪循環が続いていました。
スタッフから前向きな意見を引き出すにはどうしたらいものかと、
深刻に悩んだものです。
あるスタッフから、
「大勢の人がいる場で意見を言うのは勇気が要るけれど、少人数なら
発言できます」という意見を聞き、社内に5~6人のグループをつくり
ました。
そして大きな紙といろいろな色のペンを用意し、ひとつの課題に対し、
グループ内で自由に意見を書いてもらうという試みを行ないました。
当初は紙に書いて、それで終わりだったのですが、そのうち、グループ
の中でまとめ役を決めて、発表してもらうようにしました。
また、社長勉強会の後は必ず、感想文を書くことも決まりにしました。
話を聞いたら感想を書くという習慣を身につけてほしかったのです。
マインドマップや企画書づくりなど意見をカタチにするための勉強会
ひんぱんに開き、徐々にスタッフの発言力を上げていきました。
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