業績向上に直結!賞与の払い方セミナー

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社長、上司が周囲から「あの人はすごい!」といわれる
ピカイチ情報
労務管理に奇策なし!
大企業20年・中小企業13年の現場経験を持つ人事労務のプロ
が、中小企業経営者のために語る
作者: 中川清徳  2025年2月24日
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江戸時代の家計事情から学ぶ、お金との付き合い方
(続きは編集後記で)
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[ZOOM双方向セミナー]全国どこからでも参加可能
[内容] 業績向上に直結!賞与の払い方セミナー
[受講料] 24,000円(税別)/26,400円(税込)
    ※メール顧問契約様は半額
     詳細:https://onl.tw/wMkqbdL
[日程]
3月19日(水) 13時30分~15時30分
4月22日(火) 13時30分~15時30分
または、以下の申込フォームにご記入のうえ、メールで
返信してください。
*************[申込書] 賞与の払い方セミナー******************
希望日 月 日  時~  時
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Webセミナーはご希望に応じて日程調整が可能です。
メールでご相談ください。
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1.賞与原資の決め方が分からない
2.イマイチの社員の基本給が高いため賞与額が逆転して困っている
3.査定に納得性がなくて悩んでいる
などの経営者の悩みを解決し、社員が一丸となって会社業績に取り組
む仕組み作りを提案するセミナーです。
Webセミナー https://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
[内容](講師の都合で変更になることがあります)
1.賞与原資は一人当たり粗利を基準に決定する。
 独自の賞与原資決定方法を公開。
2.個人の評価は、「何を頑張ったか、何が足りなかったか」を
 具体的に示す。
3.評価項目は、会社の業績に直結するものに絞り、複雑な
 評価は不要。
4.賞与は従業員の生活も考慮しつつ、貢献度も反映させる。
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
詳細はセミナーで解説します。
★セミナーの対象
中小企業の経営者、後継者、労務担当者
※社会保険労務士、税理士、経営コンサルタントの方は
      ご遠慮ください
お申し込みは下記からお願いします。
Webセミナー https://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
お申し込みをお待ちしております。
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編集後記
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江戸時代の家計事情から学ぶ、お金との付き合い方
江戸時代の庶民の生活は、現代にも通じる「お金のやりくり」
の知恵が詰まっています。当時の行商人は、借金をしても
なお手元に利益を残すことができ、ある程度の生活を維持
していました。
一方、農民は年貢や生活費、雇い人の給料などを差し引くと、
ほんのわずかな金しか残らず、病気で働けない期間があると、
生活が立ち行かなくなるほどの厳しさでした。
しかし、江戸時代の農民は決してただ貧しいだけではなく、
生活をより良くするために消費意欲を持ち、積極的に行動して
いたという研究もあります。現代の私たちにとっても、
この「やりくりの知恵」は学ぶべき点が多いものです。
例えば、江戸時代の行商人は「借金をしても利益を確保する」
という考え方をもっており、これは、現代の「投資」の概念に
通じます。無計画にお金を使うのではなく、リスクを考え
つつも資金を増やすために活用する視点が大切です。
また、農民の暮らしに見られる「健康と収入の関係」は、
現代にも当てはまります。健康を損なうと医療費がかさみ、
働けなくなるリスクがあるため、日頃からの健康管理や
貯蓄の重要性がうかがえます。
江戸時代も現代も、お金の悩みは変わりません。
収入と支出のバランスをどう保つかが、生活の安定に
つながります。
過去の知恵から学ぶことで、私たちもお金との上手な付き
合い方を考えてみてはいかがでしょうか?
出典
「賃金の日本史」高島正憲著 吉川弘文館
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