■かんたんチェックで自社の退職金制度を診断!■
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
作者: 中川清徳 2025年11月14日
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■「沼」と「湖」はどう違うのか■
(続きは編集後記で)
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■かんたんチェックで自社の退職金制度を診断!■
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退職金制度について、こんなお悩みはありませんか?
・退職金の積立不足に不安がある
・退職金を支給しない場合の規定が不明確
・成果を反映した退職金の支給ができていない
退職金は従業員にとって将来の安心であり、企業にとっても
経営に直結する重要な制度です。
しかし、制度を長年見直さずにそのまま使い続けている企業も多く、
「実は潜む問題点」に気づかないままのケースも少なくありません。
そこでご案内するのが【らくらく退職金診断】です。
簡単なアンケートに答えるだけで、自社の退職金制度の現状や
潜む課題を“ひと目で”把握することができます。
▼こんな企業様におすすめです
・今の退職金規程が時代に合っているか不安
・今後も支給を続けられるのか見通しを立てたい
・規定上「支給しない場合の理由」が曖昧になっている
・役員の退職慰労金も含めて整理しておきたい
制度見直しの第一歩として、ぜひお気軽にご利用ください。
診断結果は、今後の改善に役立つ具体的なヒントになります。
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(中川コメント)
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編集後記
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■「沼」と「湖」はどう違うのか■
私たちの身近にある水辺には、沼と湖という
二つの呼び方があります。言葉としてはよく
聞きますが、その違いを説明できる方は意外
と少ないかもしれません。実はこの呼び分け
には、はっきりとした基準があります。
一般的に「沼」は水深が三メートル以下の浅
い水域を指し、植物が多く生い茂っているこ
とが多い場所です。対して「湖」は水深が三
メートル以上あり、沼よりも深く安定した水
域を指します。ただし例外もあり、地域によ
っては昔からの呼び方がそのまま残っている
ケースもあります。名前のつけ方には歴史的
背景が反映されているのですね。
また、湖のほうが面積が広いというイメージ
を持たれがちですが、実は大きさは必ずしも
基準ではありません。水の深さこそが、沼と
湖を分ける大きなポイントなのです。身近な
地名を見たときに、この違いを思い出してみ
ると少し景色が変わって見えるかもしれませ
ん。
出典:『間違いことばの本』(講談社)
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