半日版 就業規則の作り方 セミナー
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2020年12月1日
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「ごめん」
(続きは編集後記で)
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[Webセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[題名] 半日版 就業規則の作り方 セミナー
[配布] レジメ89ページ 資料120ページ
[講師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[料金] 24,000円(税別) 人数不問
[日時] 12月11日(金) 13時30分~16時30分(3時間)
1月14日(木) 13時30分~16時30分(3時間)
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/005_web.html
Webセミナーはご希望により日程調整が可能です。
メールでご相談ください。
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最新の法律に準拠した内容です。
セミナーでお話する内容の一部を紹介致します
1.先手必勝、最初が肝心、採用前に提出させる3点セット
2.見込み違いの中途採用の賃金を下げることが可能な雇用契約書の作り方
3.年次有給休暇をちゃっかりとってやめる、
引継ぎをろくにしないでやめる、
急に出社してこなくなってやめるなどの
けしからん退職者をどうしたらよいか
4.問題社員に対する始末書の書かせ方、やめさせ方
5.解雇でもめないための具体的な方法
6.セクハラ、パワハラに対応するひな形
7.個人情報保護法に対応した就業規則の作り方 マイナンバーにも対応
8.反社会的勢力、携帯電話の取り扱い、顧客名簿、IDの管理、
企業秘密漏洩防止を就業規則に盛り込む方法。
ある経営者は「このセミナーを受けたことは私の財産だ!」と語りました
あなたの会社は時代の変化に対応できていますか?
ひょっとして平成初期、あるいは昭和に作ったまま?
そのまま放置していると訴訟となり会社が負けます。
時代の変化事例です。
1.情報環境の変化
ブログ、ツイッター、フェイスブック、スマートフォン、iPadなど
情報の環境がめまぐるしく変わっています。
便利の裏側に会社のリスクがずいぶんと高くなっています。
それらに的確に対応しなければ倒産の仲間入りをするかもしれません。
2.個人情報管理の厳格化
3.企業防衛をしなければならない企業秘密
4.パワハラ、セクハラなどのハラスメント(いじめ)
5.反社会的勢力への対応
労務管理が求められる水準が格段に高まっています。
このように難しい時代にしっかりと対応した就業規則が必要です。
御社の就業規則は時代の変化に対応できていますか?
まじめな社員があほらしくならないため、特別な遵守事項を入れましょう。
・無断遅刻をする
・無断欠勤をする
・会社のルールを守らない、
・突然退職する
・セクハラ、パワハラを平気でする
・会社の悪口を実名でネットに流す
などの問題社員、けしからん社員にたいして毅然と対応するのが労務管理の
基本です。
そのカギを握っているのは管理監督者です。
問題社員、けしからん社員に見て見ぬふりをする、自ら率先してセクハラ、
パワハラをするような管理者の部下として働くまじめな社員はあほらしく
なります。
重要なカギを握っている管理職がしっかりしてもらうために、管理監督者に
対する特別な遵守事項が必要です。
法律は毎年、次から次へと改正されています。
・反社会的勢力条例
・65歳までの雇用義務化
・パートタイム労働法
・労働契約法
など。
御社の就業規則はそれに対応していますか?
最新の法律改正に対応することは当然のことです。
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。
お申し込みは下記から
また、下記にご記入いただきそのまま返信でも申込みができます。
*********** 就業規則セミナー申込み書******************
社名
役職名
氏名
郵便番号
所在地
電話
参加日
******************************************************
注意事項 秘匿性が高いため、社会保険労務士、経営コンサルタント、
税理士等、同業者のお申し込みはご遠慮ください。
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編集後記
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「ごめん」
私は、その言葉がたまらなく嬉しかった。
当時、私はささいな事で友人と大ゲンカをした。顔も見たくないくらい、
ムカついていたのを覚えている。そして、泣いたことも。
相手も相当腹が立ったのか、私達は話すことも目を合わせることもしなく
なった。もう元には戻れないと思っていた。
しかし、相手が突然謝ってきたのだ。
何故、このタイミングで謝ってきたのか。
ほとぼりがさめてからでも良かったのに。
そんな事を思った。
しかし、そんな気持ちは喜びには勝てなかったのだ。
泣きたい気持ちをこらえて、私も謝った。
多分私は、この言葉を相手がかけてくれなかったら、謝れなかったと思う。
ささいな事で崩れる友情なんてざらにある。
双方が自分のことを正当化しようとするから。「ごめん」の一言は、
実は言うのに勇気がいるのだ。それを友人はやってのけた。
私もその勇気を、誰かの為に、使っていきたいと思う。
岐阜県立岐阜農林高等学校 上田さん
(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/)
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