【残業】効果的な残業削減策

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環境がめまぐるしく変わっています。便利の裏側に会社のリスクがずい
ぶんと高くなっています。それらに的確に対応しなければ倒産の仲間入
りをするかもしれません。
 個人情報、企業秘密、パワハラ、セクハラ、反社会的勢力への対応など、
労務管理が求められる水準が格段に高まっています。
このように難しい時代にしっかりと対応した就業規則が必要です。
御社の就業規則は時代の変化に対応できていますか?

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2014年9月18日号   VOL.2009
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どんなときでも、挨拶は「先手必勝」と心得る

(続きは編集後記で)

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【残業】効果的な残業削減策

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1.上司からの声かけ 28.0%

2.計画的な残業禁止日の設定 27.6%

3.短時間で質の高い仕事をすることを評価する 26,9%

4.担当者がいなくとも他の人が仕事を代行できる体制づくり 25.1%

5.業務時間外会議の禁止 19.9%

7.部下の長時間労働を減らした上司を評価する仕組み 17.6%

8.長時間労働をさせた上司への罰則、ペナルティ 17.0%

10. 会議の時間や回数制限(1時間を上限とするなど) 14.6%

以下略

(中川コメント)

 本日の記事は内閣府が1016社(従業員100~999)の個人に郵送で
「残業削減に向けて効果的だと思う取り組み」調査した結果です。
 複数回答です。

 残業削減はなかなか効果がないと悩んでいる会社が多いですね。
まずは第一歩を踏み出しましょう。上記の1~3位までを半年続けて
みましょう。

今日はここまで。では、またあした。

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今日はここまでです。

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    編集後記      
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どんなときでも、挨拶は「先手必勝」と心得る

「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」といった、基本の
挨拶は、人間関係を開く入り口。挨拶を手始めとして、人と人とのお付き
合いは始まる。では、社内で挨拶を交わすとき、あるいは顔見知りの近所
の人と挨拶を交わすとき、あなたは、次のうちのどのパターンが多いだろ
うか。

1.相手が年上(または上司)なら、自分から挨拶する。
2.相手が年上(上司)でも年下(部下)でも、自分から挨拶する。
3.あまり自分からは挨拶しない。

 昨今は、挨拶ベタな3のタイプが増えているというが、最も気配りのある
対応は2。つまり、いつでもどこでも「自分から」挨拶するということ。
しかも、あたりまえだが挨拶は「明るく、元気に、笑顔で」。なぜなら、
自分から積極的に挨拶することで相手も自分も気持ちよくなり、場の空気を
やわらげることができるからだ。

(人間関係大事典 青春出版社刊より)

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