【育成 】部下を一人前に育成する

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2017年1月25日号 VOL.3404
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しっとり甘いだし巻き卵のヒミツ
(続きは編集後記で)
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 【育成 】部下を一人前に育成する
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・仕事で一人前(熟達者)と呼ば、れるレベルまで部下を育成することは、
 上司の責任だが、部下自身も、現場での経験とその振り返りによって
 "学ぶ"ことが重要となる。
・変化が激しい時代では、"学び"だけではなく、環境変化に応じて
 継続的に学習できる能力も必要となる。
1.一人前になる方法
  仕事で一人前(熟達者)と呼ばれるレベルまで部下を育成することは、
 上司の責任である。
  以前は、業務上必要な知識は研修等で習得し、現場ではそれを基に
 仕事に取り組むという考え方が多かったが、今日では、現場での経験
 こそが学びであるという考え方(経験学習)が主流になっている。
  研究者(長岡健、松尾陸、中原 淳など)によると、熟達には、現場
 での仕事経験だけでなく振り返り(省察、リフレクション)が重要だと
 いう。
  経験を振り返り、それを自分なりに整理・概念化し教訓として抽出し、
 その教訓を実践の中で活かすことで学ぶ。
  つまり、人は経験そのものからではなく、その人なりの解釈を通して
 学ぶのである。
  そういう点では、学び、得たものは人によって異なる。
  また、知識についても、周囲の環境や人とのやり取りの中で
 学習されるという考え方が広がってきている。
  学習は個人的なものではなく、組織の中で参加型で行われるという
 ことである。
2.徒弟制と部下指導
  部下指導というと、親方が弟子を直接指導する徒弟制をイメージする
 人もいる。
  徒弟制の場合は、親方が弟子にやり方を見せ(モデリング)、弟子に
 やらせてみて、その様子を観察しアドバイスを与え(コーチング)、
 さらに弟子が困っている時に手を貸し(スキャフォールデイング)、
 弟子の上達に合わせて徐々に支援を減らしていく(フェーデイング)。
  確かに、徒弟制が有効な職務は現在も存在する。
3.変化対応能力と学び続ける能力
  学んだものに固執するのではなく、環境変化に応じて継続的に学習
 できる能力も重要となる。
  学習棄却(アンラーニング)という言葉があるが、学んだものを
 捨て去る能力も学びには必要である。
(中川コメント)
熟達者10年ルール
熟達者は、以下の三つのモデルに分けられます。
1.すばやくパターンを読み取り手際よく仕事をする「手際のよい熟達者」
2.前提条件を自問し原理・原則を確認しながら熟達化することで、
  少々の環境変化にも対応できる「適応的熟達者」
3.さらに自分で課題を設定してアイデアを生み出し、それを熟達した
  知識とスキルで形にするごとができる[創造的熟達者」
また、特定の分野で熟達者になるには、10年を要するという「10年ルール」
が知られています。
その場合、熟達するまでの時間(経験の量)だけでなく、経験の質も
求められます。
指導スキルのある上司の下で業務を遂行し、改善課題が明確化され、
上司から適切なフィードパックを受けながら課題に取り組むことが必要と
されています。
参考:「学習心理学の最先端 学びのしくみを科学する」
   (多鹿秀継編著あいり出版、11章田中俊也執筆)
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 「ガラッと賃金一新セミナー」2018  
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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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    編集後記      
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しっとり甘いだし巻き卵のヒミツ
関東では厚焼き卵、関西ではだし巻き卵と呼び方も昧も違いますが、
卵焼きはふっくらして、ほんのり甘いとおいしいものです。
そこで
、砂糖の代わりにハチミツを使ってみましょう。
とてもやさしい甘さの卵焼きができます。
ハチミツはそのままなめるとかなり甘い感じですが、料理に使うと
一変して、上品な自然の甘味を味わえます。
(裏ワザ・アイディア便利帳 サプライズBOOKより)
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 監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります
 https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/mail_adviser.html
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 解雇とか賃金の切り下げとか微妙な問題は、労働基準監督署に聞くわけに
もいかない。だいたい、俺は忙しいのだ。本を読んでいる暇はないし、
第一、資金繰りや営業のことで頭がいっぱいでそれどころではない。
誰か、いないのか?

https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/mail_adviser.html
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