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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年の
経験を持つ人事労務の専門家が、中小企業経営者のために語る

発行者:中川清徳 2026年9月21日
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■景気と物価を調節する「政策金利」■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)

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【本からの気づきメモ】
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■景気と物価を調節する「政策金利」■

政策金利とは、中央銀行が景気や物価を安定させるために、
経済の状況に応じて上げ下げする金利のことです。

金利を上げると、企業の投資や家計の消費が抑えられるため、
景気の過熱や物価の上がりすぎを抑える働きがあります。

反対に、景気が悪く物価上昇率も低いときは、金利を下げて、
企業や家計がお金を使いやすくし、景気の回復を促します。

日銀の政策金利は、金融機関同士が担保なしで資金を借り、
翌日に返す「無担保コール翌日物金利」が基準です。

景気を熱しも冷ましもしない水準は「中立金利」と呼ばれます。
政策金利がこれを上回れば金融引き締め、下回れば金融緩和です。

ただし、中立金利は直接観測できず、正確な把握は困難です。
日銀は、その水準を1.1パーセントから2.5パーセントとみています。

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