賃金制度の見直をご検討の方へ

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2019年6月24日号   VOL.4153
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「不運に見せかけた幸運」
(続きは編集後記で)
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 賃金制度の見直をご検討の方へ
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賃金制度を見直したいが、勉強している時間がない...。
中川式賃金研究所のセミナーに参加したが賃金制度の見直しが後回しに
なっていつの間にか半年が過ぎ、1年が過ぎ...となっている...。
専門家にコンサルティングを依頼した方が良いかもしれません。
よろしければ賃金制度の見直しのお手伝いをさせていただきます。
賃金制度の見直しは次のステップで行います。
一つの例です。
会社の事情により異なります。
 ステップ1 世間相場との比較 
 ステップ2 社内バランスの検討
 ステップ3 人事制度の構築
 ステップ4 諸手当の見直し
 ステップ5 基本給の決定
 ステップ6 昇給(減給を含む)システムの構築
 ステップ7 人事考課の見直し
 ステップ8 賃金規程の見直し
 ステップ9 従業員への周知、同意
専門家の力を借りて賃金制度の見直しをしたい方は下記にご記入し
そのままメールをください。
   ◆賃金制度見直しコンサルティングの仮申込み◆
(正式依頼ではありません。お申込み後に断ることはご自由です)
御社名:
役職名:
お名前:
電話番号:
会社所在地:
上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細をご連絡します。
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    編集後記      
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「不運に見せかけた幸運」
オノ・ヨーコ
NHKのテレビ番組「ファミリーヒストリー」の中で、息子のショーン・
レノンがオノ・ヨーコにこう言うのが心に留まりました。
「ママはよく『不運に見せかけた幸運』と言ってたね」と。
禍福は糾える縄の如し、と言います。
不幸と幸福は、どちらも続きはしない。
でも、不幸に遭うと、「ああ、ダメだ~」と弱音を吐き、へこたれます。
でも、強い人、前向きな人は、目の前の「悪い出来事」に囚われません。
その「災厄」は、やがていつの日か訪れる「吉事」の前触れだと思えるの
です。
いや、正確に言うと、「思える」のではないでしょう。「
思う」ように心掛けているのですね。そうすることで、人生すべてが輝い
て見えるから不思議です。
だって、「不運に見せかけた幸運」なのだとしたら、本当の「不運」は一つ
も世の中に存在しないことになるのですから。
突然に、夫を凶弾で失った彼女の言葉だからこそ、真実味があります。
(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/)
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    ご注意      
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