■ 60歳以上の給料の決め方セミナー開催
☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
作者: 中川清徳 2011年12月22日セミナー案内臨時号 VOL.996
――――――――――――――――――――――――――――――――――
平成24年1月の弊社の主催のセミナーのご案内をします。
ご参加いただければ幸いです。
◆─────────────────────────────────◆
■ 60歳以上の給料の決め方セミナー開催
2月14日(木)または3月5日(火)13時30分~ 東京にて
◆─────────────────────────────────◆
60歳以上の給料の決め方をほとんどの会社が間違っています
60歳以降の給料は、年金と合わせて決めなければなりません。
現役時代の給料の70%とか80%とかいう決め方はご本人も会社も損をします。
また、法律が65歳までの義務化されました。
新しい法律改正による60歳以上の給料の決め方をお話しします。
平成25年3月31日までに労使協定を締結した方が良いですよ。
その理由も説明します。
このセミナー参加者の声です。
「在職老齢年金の仕組みと賃金の決め方を学ぶために参加しました。
講義の組み立て方がとても的確で素人にも理解しやすいよう配慮して
あり感銘を受けました。
在職をしながらどう生活をするか従業員の立場にたった給与の取り決めを
していく努力を会社を挙げてしていけたらと思いました。
本日はありがとうございました。」 (株式会社S社 T嬢様)
「現状現在の法律にあったセミナーでした。
資料が大変わかりやすく実数字で計算してあるので今後の参考にしていきたい。
本日は大変ありがとうございました。」 (M株式会社 K社長)
「下記内容が非常に役立ちました。
早速総務と打ち合わせを実施し、よい規則規程を作っていきます。
1.賃金の決め方
2.労使協定書の件
3.就業規則の変更
4.職炊き規程の作成
本日はありがとうございました。」 (株式会社S S常務)
「この問題について実はあまり深く考えていなかったのですが継続雇用の
対象者を限定できる仕組み作りについて非常に参考になりました。
3/31までに急いで準備したいと思います」
(株式会社A S社長)
「大変参考になりました。資料編 活用させていただきます」
(Y社 Y取締役)
詳しくは(セミナー申し込みもできます)
↓
→→ http://nakagawa-consul.com/seminar/051.html
なお、セミナーに参加できない方はDVDもあります。
→ http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-01.html
よろしければご検討ください。
以上です。
◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ QWK01012@nifty.ne.jp
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
◆─────────────────────────────────◆