【PR】「ガラッと賃金一新セミナー」2016

☆★☆―――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2016年2月23日号   VOL.2584
◆─────────────────────────────────◆
[エジソンの名言|学歴がなかったから成功できた]
(続きは編集後記で)
◆─────────────────────────────────◆
【PR】「ガラッと賃金一新セミナー」2016 
   会場を拡大し募集中→ 3月 3日(木)13:30~16:30 東京・銀座
好評につき追加しました→ 3月23日(水)13:30~16:30 東京・銀座
  → http://www.nakagawa-consul.com/seminar/057.html
◆─────────────────────────────────◆
「ガラッと賃金一新セミナー」2016は3月3日は満席と告知していましたが
多数のキャンセル待ちとなり、ご迷惑をおかけしております。広い会場を
確保できましたので、3月3日(木)のセミナーの募集を再開します。
 下記よりお申し込みください。
  → http://www.nakagawa-consul.com/seminar/057.html
 または、下記の申込書欄にご記入のうえ、そのままご返信ください。
********************************************************************
    「ガラッと賃金一新セミナー」2016申込書
1.社名
2.役職名
3.お名前
4.会社所在地
5.ご希望日程 ご希望の日程の(  )内に○をしてください。
   ( )3月3日(木)13時30分~16時30分
   ( )3月23日(水)13時30分~16時30分
********************************************************************
2月18日のセミナー参加者の声
匿名希望「出勤奨励、生産性向上(業績手当)、決算賞与について
     即検討を行いたいと実感しました」
T社Y様「知りたかったことや考え方が分かって良かった」
匿名希望「3時間判りやすいお話ありがとうございます。
     帰りましたら早速世間相場との比較をしてみたいと思います。
     私が若い時に較べ、現在の若い人達は自分の給与について
     本当に細かく聞いてきます。(保険、時間外手当等)
     また、他社に較べてどうなのかということも気にしている
     様子もあります。
     とても参考になりました。ありがとうございます。」
K社S様「中途相場、業績給などの情報が大変有効でした。
     また、現状のトレンド、マスコミからの情報からは見えてこな
     い中小企業のリーマン後の賃金実態がわかりやすく整理され
     他では入手できない情報であったと感じました。
     また、優良企業の労務のお話なども大変役立ちました。」
匿名希望「生の数字が出ているので、とても説得力があるセミナーでした。
     新しい提案があり、社内で検討していきたい」
※他のご参加者からの声も頂戴しておりますが、メルマガ掲載は不可の
 ご意向により割愛します。
       
賃金改定の時期がやってきました。
賃金問題は人材採用・定着などのヒトの問題と大きく関係し、頭を悩ませて
いる経営者は多いことでしょう。
このセミナーでは、中小企業の給与問題に精通した中川が、自らの足で集め
た生の給与データの統計「ズバリ! 実在賃金」に基づき、来年度の給与改定
を行う際のポイントを解説します。
10年間コツコツと中小企業の生データを集めています。
これほどのデータは他にないと自負しています。
これほど具体的な賃金改定を提案できるセミナーはないと自負しております。
経営者の立場から、経営に生きる提案をいたします。
セミナーの内容 ※内容は講師の都合で変更することがあります
第1部 コレが現実! 最新の賃金情報
 ・世間の動向
 ・講師は実際の給与明細を集めた「ズバリ!実在賃金」という統計を毎年
  作成していて最新情報を提供。
 ・給与はリーマンショック前と比較して、どう変わったのか?
 ・年収は? 給与の総支給額は?
 ・所定内の給与は? 基本給は?
 ・幹部の給与は? 役員の給与は?
第2部 今年の賃金改定はココがポイント
その1 従業員が集まるようにする
 ・初任給の最新情報(独自調査結果)
 ・求人票を出す際に求められる「みなし時間外手当」の明確化
 ・年次有休休暇の取得の義務化(5日)に対応して所定休日を見直す
 ・応第者が集まる求人サイトの見本を紹介
その2 従業員が定着するようにする
 ・新賃金モデルを紹介
その3 従業員がやる気を起こすようにする
 ・家族手当当の見直し
 ・配偶者手当廃止
 ・子供分を増額
 ・配偶者がなくて子供を養育する人には加算
 ・新賃金モデルを紹介
その4 中高年の従業員にもっとがんばってもらう
 ・中高年の賃金は職務能力に応じてメリハリをつける
 ・やる気のある人はふさわしい賃金にする
その5 従業員が業績向上に協力するようにする
 ・会社の業績は「1 人あたり粗利益」がポイント
 ・業績手当と連動させる
 ・賞与と連動させる
(中川コメント)
 賃金データは首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の中小企業
(300人未満)のものです。
 他の地域の方はそれぞれの県別の相場を提供しますが、首都圏版ほどは充
実していな
いことをご承知ください。(それでも多数のご参加があります)
 このセミナーは首都圏の中小企業の経営者向けに作成しておりますが、
他の地域の会社でも賃金の考え方が参考になるでしょう。
他地域の会社からもお申し込みが多数あります。
 満席が予想されます。お申し込みは早めがよいでしょう。
セミナー参加のお申し込みは下記から
→ http://www.nakagawa-consul.com/seminar/057.html
◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆
[エジソンの名言|学歴がなかったから成功できた]
私は正規の教育を受けられなかった。
学歴はゼロなんです。
だから、発明家として成功したのでしょう。
◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。
◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
     
◆─────────────────────────────────◆