【PR】「ガラッと賃金一新セミナー」2017  24,000円(税別)

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2017年2月3日号   VOL.3002
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毎日にちょっとした変化を
(続きは編集後記で)
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人が採れない、定着率が低いと悩んでいませんか?
人が採れない、定着が低いのは賃金が他社と比べて低いからです。
賃金決定のポイントは
1.世間相場の比較
2.社内バランス
の二つです。
具体的にどうしら良いかがスッキリと分かるセミナーのご案内です。
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【PR】「ガラッと賃金一新セミナー」2017  24,000円(税別)
【東京】2月13日(月)/2月23日(木)/3月6日(月)
    3月8日(水)/4月11日(火)
  → http://www.nakagawa-consul.com/seminar/057.html
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 下記よりお申し込みください。
  → http://www.nakagawa-consul.com/seminar/057.html
または、下記の申込書欄にご記入のうえ、そのままご返信ください。
受講票と請求書を郵送します。
複数のご参加は連名でご記入ください。
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    「ガラッと賃金一新セミナー」2017申込書 24,000円(税別)
1.社名
2.役職名
3.お名前
4.会社所在地
5.ご希望日程 ご希望の日程の(  )内に○をしてください。
   ( )2月13日(月)13時30分~16時30分
   ( )2月23日(木)13時30分~16時30分
   ( )3月 6日(月)13時30分~16時30分
   ( )3月 8日(水)13時30分~16時30分
   ( )4月11日(火)13時30分~16時30分
   ( )Webセミナーを希望 遠隔地でもその場で受講できます
      日程が合わないなどの事情で参加できない方に朗報です。
      お申し込み後、弊社より日程調整のご連絡を差し上げます。
      インターネットに接続でき、マイク、スピーカが接続できる 
      パソコンがあれば特別なソフトは不要です。
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セミナー参加者の声
匿名希望「出勤奨励、生産性向上(業績手当)、決算賞与について
     即検討を行いたいと実感しました」
T社Y様「知りたかったことや考え方が分かって良かった」
匿名希望「3時間判りやすいお話ありがとうございます。
     帰りましたら早速世間相場との比較をしてみたいと思います。
     私が若い時に較べ、現在の若い人達は自分の給与について
     本当に細かく聞いてきます。(保険、時間外手当等)
     また、他社に較べてどうなのかということも気にしている
     様子もあります。
     とても参考になりました。ありがとうございます。」
K社S様「中途相場、業績給などの情報が大変有効でした。
     また、現状のトレンド、マスコミからの情報からは見えてこな
     い中小企業のリーマン後の賃金実態がわかりやすく整理され
     他では入手できない情報であったと感じました。
     また、優良企業の労務のお話なども大変役立ちました。」
匿名希望「生の数字が出ているので、とても説得力があるセミナーでした。
     新しい提案があり、社内で検討していきたい」
※他のご参加者からの声も頂戴しておりますが、メルマガ掲載は不可の
 ご意向により割愛します。
       
賃金改定の時期がやってきました。
賃金問題は人材採用・定着などのヒトの問題と大きく関係し、頭を悩ませて
いる経営者は多いことでしょう。
このセミナーでは、中小企業の給与問題に精通した中川が、自らの足で集め
た生の給与データの統計「ズバリ! 実在賃金」に基づき、来年度の給与改定
を行う際のポイントを解説します。
10年間コツコツと中小企業の生データを集めています。
これほどのデータは他にないと自負しています。
これほど具体的な賃金改定を提案できるセミナーはないと自負しております。
経営者の立場から、経営に生きる提案をいたします。
セミナーの内容 ※内容は講師の都合で変更することがあります
第1部 コレが現実! 最新の賃金情報
 ・世間の動向
 ・講師は実際の給与明細を集めた「ズバリ!実在賃金」という統計を毎年
  作成していて最新情報を提供。
 ・給与はリーマンショック前と比較して、どう変わったのか?
 ・年収は? 給与の総支給額は?
 ・所定内の給与は? 基本給は?
 ・幹部の給与は? 役員の給与は?
第2部 今年の賃金改定はココがポイント
その1 従業員が集まるようにする
 ・初任給の最新情報(独自調査結果)
 ・求人票を出す際に求められる「みなし時間外手当」の明確化
 ・募集は初任給と休日日数で決まる 休日日数を見直すコツ
その2 従業員が定着するようにする
 ・新賃金モデルを紹介
その3 従業員がやる気を起こすようにする
 ・家族手当当の見直し
 ・配偶者手当廃止
 ・子供分を増額
 ・配偶者がなくて子供を養育する人には加算
 ・新賃金モデルを紹介
その4 中高年の従業員にもっとがんばってもらう
 ・中高年の賃金は職務能力に応じてメリハリをつける
 ・やる気のある人はふさわしい賃金にする
その5 従業員が業績向上に協力するようにする
 ・会社の業績は「1 人あたり粗利益」がポイント
 ・業績手当と連動させる
 ・賞与と連動させる
(中川コメント)
 賃金データは首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の中小企業
(300人未満)のものです。
 他の地域の方はそれぞれの県別の相場をご提供しますが、首都圏版ほどは充
実していないことをご承知ください。(それでも多数のご参加があります)

 このセミナーは首都圏の中小企業の経営者向けに作成しておりますが、
他の地域の会社でも賃金決定の考え方が参考になります。
他地域の会社からもお申し込みが多数あります。
 満席が予想されます。お申し込みは早めがよいでしょう。
セミナー参加のお申し込みは下記から
→ http://www.nakagawa-consul.com/seminar/057.html
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    編集後記      
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毎日にちょっとした変化を
[葛飾北斎] 浮世絵師I1760-1849
世界で一番有名な日本人画家で、ゴッホにも影響を与えた浮世絵師の
葛飾北斎は、誰よりも変化を好んだ人物でした。
部屋が汚れたり荒れたりすると、その住み家を離れ、生涯で93回も
引っ越しをしました。
また、自分の本当の実力を世に問うために新人のフリをしようと
「宗理」「画狂老人」「天狗堂熱鉄」など、合計30回も改名しています。
彼は西洋の透視図法を取り入れたり、現在のマンガのルーツとなる
「北斎漫画」を作ったり、常に新しい挑戦をする人でもありました。
北斎ほどの変化は難しいかもしれませんが、今の生活を見直し、
変化を加えてみましょう。
新しい自分に出会うきっかけになるはずです。
(「人生はワンチャンス」水野敬也、長沼直樹著 文響社刊より)
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    ご注意      
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
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同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
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☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
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