PR 全社員が一丸となる賞与の払い方セミナーを開催します

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2019年9月7日
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三十分間、一人でいることはストレスの解消になる
(続きは編集後記で)
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 PR 全社員が一丸となる賞与の払い方セミナーを開催します
     【東京】10月 9日(水) 13時30分~16時00分
     【東京】11月19日(火) 13時30分~16時00分
       https://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
     【Web】10月16日(水) 13時30分~16時00分
     【Web】11月 6日(水) 13時30分~16時00分
    https://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
    受講料 24,000円(税別)
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1.賞与原資の決め方が分からない
2.イマイチの社員の基本給が高いため賞与額が逆転して困っている
3.査定に納得性がなくて悩んでいる
などの経営者の悩みを解決し、社員が一丸となって会社業績に取り組
む仕組み作りを提案するセミナーです。
→ 東京会場 http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
→ Webセミナー http://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
【研修の内容】(講師の都合で変更になることがあります)
1.賞与原資は会社業績に応じ自動的に決める。
 だれも気づかなかったあっと驚く方法を公開。
2.個人の評価は何を頑張ったか何が足りなかったかを具体的に示す。
3.評価項目は会社の業績に直結するものだけに絞る。
4.社員が一丸となって会社業績に取り組む方法。
 一人当たり粗利で賞与原資を決める。
5.評価は会社の業績に直結する5つに絞る。複雑な評価は不要。
6.基本給を基準とした賞与額の決定方法は間違い。
7.従業員の貢献度に応じて賞与を自動的に分配する方法。
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。
【参加者の声】
「今回のセミナーによって、賞与の合理的な出し方、評価方法を含めて
ひとつの体系として理解できました。これまでは自信を持って賞与を支給
できなかったが、自信が持てた。」...... (株)十字屋 貴島社長
「賞与原資決定方法のわかりやすさ、評価項目とその評価結果が直結して
おり、努力すべき目標が自然に明確になることが一番役立ちました。」
...... 第一ビニール(株) 横田取締役様
「みなし1人当たり人件費の算出と評価シートのシンプルさが一番役立ちま
した。 具体的な数字で説明いただき非常に理解しやすく参考になりました」
...... 株式会社クラッシー・ホームズ 取締役 佐藤浩二様
「評価シートが大変参考になりました。社員を査定・評価するにあたって迷
いがたくさんありましたがスッキリしました。
 私がやるべきことがまとまりました。本日より社内に少しずつ取り入れてい
きます。」
...... 株式会社クラッシー・ホームズ 代表取締役 畠山孝弘様
★セミナーの対象
  主に中小企業の経営者、後継者、労務担当者の皆さま
  尚、社会保険労務士、税理士、経営コンサルタントの方はご遠慮ください
お申し込みは下記からお願いします。
→ 東京会場 http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
→ Webセミナー http://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記      
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三十分間、一人でいることはストレスの解消になる
ケンタッキーフライドチキン  宮古店 Aさん
 お昼前に起床して、時間を気にしながらシャワーを浴び、テレビを見な
がら忙しく食事をして、バイクで十分ほどのお店に出勤するのが毎日の流れ
でした。
 最近、コンビニで手にした本にこんなことが書かれてありました。
「三十分間、一人でいることはストレスの解消になる」と。
人は気付かないけれど、知らず知らずのうちに自分以外の何かに拘束されて
生活している。だから、一人でゆっくり過ごす時間を持つことが大切だと。
 早速、早起きして近くのファーストフード店で熱いコーヒーを飲みなが
ら、以前から読みたかった本を読みました。すると、隣りの席から、年配の
男性同士の会話が聞こえてきました。それは宮古島の方言でした。時間に
追われる中では、気が付かなかったかもしれません。静かに流れる時間を
感じたひとときでした。
 (編集長・志賀内)
ついつい時間があると「これをして、あれをして」と詰め込んでしまう自
分がいます。能率・効率ばかり長年追い求めて来た結果、「ゆっくり」す
るのが苦手になってしまったのです。「静かに時を過ごす」ことから、次
へのエネルギーも湧いてくるもの。反省しきりです。
(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/)
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☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
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