監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2024年4月27日
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在日中国人から見た日本の中華料理の不思議
(続きは編集後記で)
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    編集後記
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在日中国人から見た日本の中華料理の不思議
海外の料理で、日本に入って、「日本人好み」にアレンジ
されたものはずいぶんあります。
中華料理も、「天津麺」「冷やし中華」など、本場の中国に
はない料理が氾濫していますが、中国の人々から見ると、
やっぱり奇妙なもののようです。
専門店などでも、中国人から見て、日本人が好んで食べて
いるのは、「西洋化された中国料理」。
逆に、在日中国人に「本国の昧」と喜ばれるメニューは、
日本人にはあまり好まれないといいます。
メニューだけでなく、味付けもずいぶん違うようです。
ただし、一口に中国料理といっても、地方によって味が
違いますから、「さっぱりしすぎ」「塩辛い」「少し甘い」
など、人によって意見が分かれるようですが。
材料が「自然の味」から遠ざかっているというのも、本場との
違いになっているようです。
たとえば、鶏肉は、日本ではブロイラーですが、中国では
田舎で放し飼いにしているニワトリ。
スープをとっても、味と香りが全然違うのだとか。
同じ理由で、タマゴがまずいという声も上がっています。
来日したインド人がカレーライスを食べて、「おいしい
日本料理だ」と言ったという笑い話がありますが、中国人も
同じように感じているかもしれませんね。
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
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