■管理職の給料、このままで大丈夫ですか?■

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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!

発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年4月29日 Vol.6316
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■催促メールは「不利益」を伝えると動く■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)

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■管理職の給料、このままで大丈夫ですか?■
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ChatGPT Image 2026年4月27日 09_35_08

最近、初任給がどんどん上がっています。
人手不足の影響で、若手の待遇は改善傾向です。

一方で、
管理職の給与はどうでしょうか。

実はここで迷う会社がとても多いのです。

若手は上がっているのに、
部長や課長の給与は据え置き。

気づけば、
一般社員と大きな差がない。

そんな状況になっていませんか?

これは多くの中小企業で
よくある悩みです。

そして、
見過ごしてはいけない問題でもあります。

なぜなら、
会社の業績は管理職の働きに
大きく左右されるからです。

責任が重い立場であるにもかかわらず、
処遇が見合っていない。

この状態が続くと、
何が起きるでしょうか。

仕事への向き合い方が、
少しずつ変わってしまう可能性があります。

【Q1】
管理職の給料は上げた方がいいですか?

【A】
一概に上げるべきとは言えませんが、
役割と責任に見合っているかは
一度見直す価値があります。

特に、
若手とのバランスが崩れていないか。

ここは重要な視点になります。

【Q2】
うちは中小企業なので、
相場が分かりません

【A】
その通りです。
実はここが一番難しいところです。

大企業のデータはあっても、
中小企業の実態は見えにくい。

だからこそ、
判断に迷う会社が多いのです。

ここで一つ、
よくあるケースをご紹介します。

ある会社では、
課長職の年収が一般社員と
ほとんど変わらない状態でした。

責任は増えているのに、
待遇は変わらない。

その結果、
昇進をためらう社員が増えてしまいました。

「管理職になりたくない」
そんな声が出始めたのです。

これは決して珍しい話ではありません。

【ワンポイントアドバイス】

まずは
「自社の管理職の年収が
世間と比べてどうか」を
ざっくり把握することから始めましょう。

完璧なデータでなくても構いません。

方向性を知るだけでも、
判断は大きく変わります。

【Q3】
相場を知らないと
どうなりますか?

【A】
気づかないうちに、
「頑張る人が報われない構造」に
なってしまうことがあります。

これは組織にとって、
じわじわと効いてくる問題です。

実際、
人手不足の中で若手の賃上げが進む一方、
管理職の待遇が追いついていない
という傾向も見られます。

その結果、
昇進への意欲が下がるという
動きも出てきています。

中小企業にとって、
部長・課長の力はとても大きいものです。

だからこそ、
その評価や処遇を
一度見直してみる価値があります。

今の給与水準は、
本当に納得感のあるものか。

少し立ち止まって、
考えてみてはいかがでしょうか。

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【本からの気づきメモ】
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■催促メールは「不利益」を伝えると動く■

返信を促すときは、やみくもに急かすよりも
相手の状況に配慮した一言を添えると伝わる。
「行き違いでしたら失礼ですが」などの前置きで
やわらかく依頼すると、受け取り方が変わる。
期限の遵守を求めるだけでは効果は薄く、
遅れた場合の影響を具体的に伝えることが大切。
例えば返信遅延が入金遅れにつながるなど、
相手にとっての不利益を示すと動きやすい。

 

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