■60歳以上の労災が急増 会社が今すぐ見直したい職場環境■

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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!

発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年5月9日 Vol.6326
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■現場で迷わないためのハラスメント整理講座■
指導や注意が「これでいいのか」と不安になる場面、ありますよね。
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■人は「聞いてもらえた」と感じると安心する■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)

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■60歳以上の労災が急増 会社が今すぐ見直したい職場環境■
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「最近、ベテラン社員の転倒が増えた」

そんな声を聞くことがありませんか?

実は今、
60歳以上の労災が大きな問題になっています。

これは多くの会社で
よくある悩みです。

特に多いのが、
ちょっとした段差やコードによる転倒です。

「そんなことで?」
と思うかもしれません。

しかし、
年齢を重ねると

筋力
視力
バランス感覚

こうした部分が少しずつ変化します。

若い頃なら避けられた動きでも、
思わぬ事故につながることがあるのです。

最近では、
高齢者の労災防止への対応を
求める流れも強まっています。

とはいえ、
難しい設備投資ばかりが
必要というわけではありません。

実は、
小さな改善で防げる事故も
とても多いのです。

例えば、

・床に物を置かない
・配線コードを見直す
・暗い場所を明るくする
・段差に目立つ色を貼る

こうした基本的な対策だけでも、
事故防止につながります。

Q
「うちは小さな会社ですが、
そこまで必要でしょうか?」

A
会社の規模に関係なく、
転倒事故は起こります。

特に人手不足の今、
経験豊富なシニア社員は
大切な戦力ですよね。

だからこそ、
安心して働ける環境づくりが
重要になってきます。

Q
「本人が気をつければ
よいのではありませんか?」

A
もちろん本人の注意も大切です。

ただ、
慣れた職場ほど油断が生まれます。

毎日見ている段差やコードは、
だんだん危険を感じにくくなるのです。

実はここで迷う会社が
とても多いのです。

ある会社では、
ベテラン社員が倉庫内で転倒しました。

原因は、
通路にはみ出した配線コードでした。

事故後、
会社ではコードの位置を変更し、
足元を明るくしました。

すると、
「前より安心して歩ける」
という声が増えたそうです。

大掛かりな対策ではありません。

しかし、
現場の安心感は大きく変わりました。

Q
「高齢社員だけ特別扱いすると
不公平になりませんか?」

A
そう感じる場面もあるかもしれません。

ただ、
年齢によって体の変化があるのは
自然なことです。

無理をさせない工夫は、
特別扱いというより
安全配慮の一つと考える会社が増えています。

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ワンポイントアドバイス
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一度、
社員と一緒に職場を歩いてみてください。

普段気づかない
「つまずきポイント」が
意外と見つかります。

特に、

・暗い場所
・滑りやすい場所
・コード周辺

ここは要チェックです。

安全対策というと、
難しく考えてしまいがちです。

しかし、
事故を防ぐ第一歩は
「気づくこと」なのかもしれません。

忙しい毎日だからこそ、
一度職場の足元を
見直してみたいですね。

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【本からの気づきメモ】
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■人は「聞いてもらえた」と感じると安心する■

話をしている途中で、
相手が自分の言葉を繰り返してくれると、
「ちゃんと伝わっている」と感じることがあります。

例えば、
「仕事で大変なんだね」
「そう感じているんだね」
と返されるだけでも、
気持ちが落ち着くことがあります。

これは、相手が話を受け止め、
理解しようとしている姿勢が
伝わるからです。

人は自分の話を否定されず、
受け止めてもらえると、
安心してさらに話しやすくなります。

その結果、
相手の助言や提案も
素直に受け入れやすくなるようです。

家庭でも職場でも、
まず相手の言葉を繰り返して聞くことが、
信頼関係づくりの第一歩になるのかもしれません。

 

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