■ 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2018年4月20日号 VOL.3525
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「頓服を求めない」 
(続きは編集後記で)
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 ■ 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー
   【東京】 平成30年5月18日(金)10時~16時30分
   【東京】 平成30年8月 7日(火)10時~16時30分
      http://nakagawa-consul.com/seminar/002.html  
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中小企業の賃金制度は簡単なほうが良い。
賃金制度を作る定石はたったの4つ。
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    編集後記      
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「頓服を求めない」 
            直木賞作家・山本一力
山本一力さんは、「大切なことは『頓服を求めない』という一言に尽きると
思う。今の社会は、飲んだらすぐに効く頓服を求めすぎる。
インターネットは頓服の権化ではないか」と言われます。
人間は「欲」のかたまりです。
その「欲」が良い方向に向けば、努力して夢をかなえる力になるでしょう。
でも、「欲」はついつい、「楽をして儲けたい」という考えに傾きます。
すぐに結果を出す。すぐにお金になる。
簡単に幸せになれる。
そんなこと無理に決まっています。
そんな方法があるなら、誰でもやります。
仮に、そんな方法で成功を手に入れたとしても、一時的なことです。
長くは続きません。
山本一力さんは、五十三歳で直木賞を受賞するまでの間に、さまざまな
仕事を転々としてきました。
会社を立ち上げて倒産し、二億円の借金を負ったこともあります。
その借金を返済するために「作家になって身を立てよう」と思ったのが、
小説を書くきっかけでした。
そうなのです。
それまでの数々の苦労があったから、「人を描く」ことができたわけです。
そんな山本さんの言葉だからこそ重みがあります。
プチ紳士からの手紙 134号より
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