[就業規則] 見直しのお手伝いをします

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2022年9月7日
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落語「目黒のサンマ」のモデルは実はあの人?

(続きは編集後記で)

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[就業規則] 見直しのお手伝いをします
[申込] https://bit.ly/3jxLFru (短縮)
[見積] 16.5万円~49.5万円(税込)
[担当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
または下記にご記入のうえそのまま返信してください。

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[申込書 就業規則コンサルティング]
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
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毎年のように法律改正が行われており、一年前に作成した
就業規則ですらすでに時代遅れになっています。多忙な経営者や
総務関係者がその都度、法改正に対応するご苦労はいかほどの
ものかと推察します。

法改正のスピードが速いので最新情報による弊社主催の
就業規則セミナーにご参加いただくのが良いと思います。
できればそうしていただきたいのですが、セミナーを受けても
帰社したら目先の仕事に追われ気づいたらまったく着手できて
いない方も少なくありません。

「そのうち、そのうち」と思案中に1年が経ち2年が経ち…。

中川が就業規則の見直しのお手伝いをします。中川がお手伝い
することで確実に最新版の就業規則を作成できます。
就業規則見直しは下記のステップで行います。

ステップ1 御社の就業規則を弊社に提示いただきます
ステップ2 弊社が就業規則の修正案を電子データで作成します
ステップ3 御社に訪問して修正案をご提示し、ご納得いただける
までZoomで説明をします
ステップ4 弊社が作成した電子データをメール添付にてお渡しします
ステップ5 修正案をご提示するときに必要な各種ひな形も電子
データでお渡しします
ステップ5 それを参考に御社で修正します
(電子データがあるので容易)

就業規則の見直しコンサルティングをご希望の方は下記にメールを
ください。
または、弊社HPからも申込みができます。

https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html

**********◆就業規則見直しコンサルティングの仮申込み◆********
(正式依頼ではありません。お申込み後のお断りはご自由です)

御社名:
役職名:
お名前:

上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細は

https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html

でご確認ください。

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編集後記
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落語「目黒のサンマ」のモデルは実はあの人?

ある秋のこと。
平穏な世の中を過ごしているお殿様は、何もすることがないので、
目黒に鷹狩りに出かけることにした。当時の目黒は草深い地
だった。

さんざん鷹狩りを楽しんだお殿様はお腹が減ってきたのだが、
お供は食事の用意をしていなかった。すると、近くで魚を焼いて
いる匂いがする。
「この匂いは何じゃ?」と、お殿様。
「これはサンマと申しまして、庶民が口にする魚でございます」
と、お供。
空腹になっているところへ、サンマのいい匂いを嘆いだものだ
から、お殿様は我慢ができず、サンマを食する準備をさせた。

大満足して城へ帰ったお殿様。あのサンマの味が忘れられず、
城内でもサンマを出させることにしたのだが、もう旬は過ぎて
おり、しかもお殿様が骨をつかえてはいけないということで
あれこれやっているうち、姿形はあのときのサンマとは似ても
似つかないものになった。

しぶしぶ口にしたお殿様。だが、そこで一言。
「やっぱりサンマは目黒に限る」
やはり味に納得できなかった。
落語の古典、「目黒のサンマ」とはだいたいこのような内容である。

実はこの話に登場する「お殿様」とは、八代将軍徳川吉宗のことだ。
吉宗の時代は江戸時代のちょうど真ん中にあたり、争いのない
世の中。そこで吉宗は武士としての心を取り戻すためか、鷹狩り
を復活させた。

いまでこそ目黒は高級住宅街だが、当時はキジ撃ちゃイノシシ
狩りができるほど草深い山林が広がっていたのだ。

このエピソードが古典落語に取り入れられ、「目黒のサンマ」と
いう噺になった。「いかに旬が大切か」という日本人の粋が伝わ
る話といえる。

(大人の常識力大全 青春出版社刊) https://amzn.to/3dN3XDB

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