【労働基準法】課長も労基法違反で刑罰を受けます

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弊社は「人事考課は主観でよい!」と提唱しています。
人事考課は主観でしか評価ができません。
しかし、それに甘えて、自分の好みだけ、自分の好き嫌いだけで人事考課を
されては、従業員はたまったものではありません。
主観で決めるとしても評価にはルールがあるのです。
そのルールを知らないで主観で人事考課をしては不信感ばかり募(つの)り
結果的に労務管理がギクシャクすることになります。
人事考課の基礎を身につけることで従業員との信頼関係をよくしていきま
しょう。

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2016年5月8日号 VOL.2668
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うやむや 由来を知ってもやもや解消

(続きは編集後記で)

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 【労働基準法】課長も労基法違反で刑罰を受けます
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Q 私は、営業課長として部下に時間外労働を命令していますが、三六協定
 が締結されていない場合、私自身が刑罰を受けるのですか。

(中川コメント)
 
 はい、刑事罰を受ける可能性があります。
その理由は、労働基準法の「使用者」となるからです。
「使用者」と聞けば社長のことと思いがちです。
たしかに、社長も「使用者」ですが、労働基準法でいう「使用者」とは
「事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項につい
て、事業主のために行為をするすべての者をいう」(労基法10条)となって
います。

 従来、管理職個人が刑事告発を受けることはほとんどありませんでしたが、
近年は、退職した労働者や女性が、退職勧奨やセクシユアルハラスメントに
関連して直接の上司を刑事告発したり民事提訴をするケースが増えています。

 法律違反をしていると部長、課長も刑事罰を受けることを認識しましょう。
刑事罰は、六箇月以下の懲役又は三十万円以下の罰金です。

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    編集後記      
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うやむや 由来を知ってもやもや解消

「真相はうやむやになった」など、「うやむや」は物事がはっきりしないと
きに用いる言葉。漢字では「有耶無耶」と書き、かつては「ありゃなしゃ」
と読んだ。
「耶」は疑問を表す語であり、「ありゃなしゃしは、物事が真実かどうかを
問うときに、よく使われる言葉だった。
それがしだいに変化して、「あるのかないのかわからないさま」←「はっき
りしない様子」を表すようになった。

(語源の謎 日本語倶楽部編より)

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定年延長での悩みは、賃金をどう決めたら良いか、管理職などは役職を
そのままでいいのかということです。
賃金の決め方でやってはいけないのは、定年の時の給料の80%とか70%と
決める方法です。
管理職の給料は、一般社員とは違った決め方をしなければ、労務管理は、
うまくいきません。
法律改正がありました。
平成25年3月31日までに労使協定を締結した方がよいということにも触れて
いますが、それは使えなくなりました。しかし、給料の決め方については
大変参考になります。

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