60歳以上の給料の決め方セミナーのご案内

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2019年7月19号   VOL.4189
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「一人じゃなくて二人ですよ」
(続きは編集後記で)
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 ■ 60歳以上の給料の決め方セミナー開催のご案内
  【東京】  11月20日(水)  13時30分~16時30分
   → https://nakagawa-consul.com/seminar/051.html
  【Web】   8月22日(木)13時30分~16時30分
    → https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html
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60歳以上の給料の決め方をほとんどの会社が間違っています    
60歳以降の給料は、年金と合わせて決めなければなりません。
現役時代の給料の70%とか80%とかいう決め方はご本人も会社も損をします。
また、法律が65歳までの義務化されました。
新しい法律改正による60歳以上の給料の決め方をお話しします。
詳しくは下記からご確認ください。(セミナー申し込みもできます)
東京セミナー →  https://nakagawa-consul.com/seminar/051.html
Webセミナー  → https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html
お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記      
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「一人じゃなくて二人ですよ」
私は病院で働いています。ある日、一人では車椅子に乗れない患者さんを
同僚が介助して車椅子に乗せようとしていました。最近、車椅子に乗り始め
たばかりで筋力が弱く、まだまだたくさんの介助が必要でした。患者さんが
ぽつりと言いました。
「一人でがんばってもらって悪いわね」
同僚はすかさず、
「一人じゃなくて二人ですよ」
見た目は同僚がほとんど乗せているけれど、患者さんも車椅子に乗ろうと
必死にがんばっていました。良くなろう、良くなってもらおうという二つの
思いがあっての共同作業ということに改めて気付かされました。
ゆうこさん
(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/)
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