[DVD] 「新人教育を見える化してグングン成長するツール」セミナー

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2021年6月28日
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成人式はいつごろから始まったのか?
(続きは編集後記で)
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[DVD] 「新人教育を見える化してグングン成長するツール」セミナー
[収録] 1時間5分
[資料] レジメ等46ページ PDFファイルをCDにて配布
[価格] 10,000円(税別) 11,000円(税込)
[講師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長 
[申込] https://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-19.html
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セミナーの内容
1. 新人教育計画のつくり方
  (1) スキルリストの作成
  (2) スキルの順位付け
  (3) 効率がよく成果が上がる教育計画のつくり方
  (4) 教育を見える化しやる気を出させる「新人教育シート」のつくり方
2. 多能工化の進め方
  (1) 業務の書き出し
  (2) 業務レベルアップ表作成
  (3) 業務レベルアップを見える化し励みを与える方法
  (4) 業務マニュアルの作成
  (5) 多能工の賃金制度
3. トレーナー制度の導入の仕方
  (1) トレーナー制度とは
  (2) トレーナー制度の進め方
  (3) トレーナーの任命
  (4) トレーナーへのガイダンス
お申し込みは下記からお願いします。
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ツール」申込み書
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    編集後記      
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成人式はいつごろから始まったのか?
「成人式」の歴史は意外に新しい。
1948年(昭和23)7月に国民の祝日に制定され、翌24年1月15日、
初の成人式が全国的におこなわれた。
この日が祝日となるきっかけは、昭和21年、埼玉県の蕨町(現在の
蕨市)でおこなわれた「青年祭」だった。
当時は敗戦をはさんで価値観が180度変わったこともあって、
いわば虚脱状態にある若者がすくなくなかった。
そこで若者を元気づけようと、文化展示や模擬店を中心とした、
いまでいえば大学祭のようなものが開かれた。
それがおおいに盛り上がったという。
翌年、東京・両国で開催された全国町村長大会で、この青年祭の
様子が紹介され、大きな注目を集めた。
それが国の政策にも影響をあたえ、現代の元服式ともいえる新しい
国民のセレモニーとなった。
もともと、江戸時代以前にも、大人の仲間入りをする儀式はあった。
武士の場合は「元服」であり、正月の一日を選んで、冠をつけ、
正式な帯を締める儀式をおこなった。
その日、元服する若者は、前髪を切りとって月代(さかやき)を
剃り、髷を結った。
元服する年齢は、子どもの成長に応じてまちまちで、22歳で元服
する子どももいれば、16~17歳まで前髪を生やしたままの子どもも
いた。
庶民の間でも、一人前の大人の仲間入りをする儀式がおこなわれて
いた。
一人前の大人として認めるかどうかを決めるため、試験を課した
地域もあった。
奈良県の大峰山周辺の村では、男子は15歳になると大峰山に登り、
断崖の上で大人に足を支えてもらい、半身を崖からのりだすという
儀式がおこなわれた。
また、力試しや一定面積をひとりで耕すというような試験もあった。
それらの通過儀礼を経て、若者は正式に大人の仲間入りを認められ、
結婚することもできるようになった。
(ねえねえ、教えて!日本人の総疑問 河出書房新社刊より)
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