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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る

作者: 中川清徳  2022年11月20日

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なぜ、瓶入りの錠剤には詰め物がしてあるのか?

(続きは編集後記で)

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編集後記
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なぜ、瓶入りの錠剤には詰め物がしてあるのか?

瓶入りの錠剤を買ってくると、瓶の上のほうに、丸めたビニー
ルが詰められているもの。フタを開けたとき、そのビニールを
捨ててしまう人もいれば、錠剤が少なくなるまで詰めている人
もいるだろうが、あのビニールの詰め物は、何のためにあるの
か、ご存じだろうか?

運搬時の衝撃で、錠剤が欠けたり、割れたりするのを防ぐため
である。したがって、購入後は必要ないのだが、何らかの衝撃
で錠剤が欠けることはありうるので、詰めたままにしておいて
もよい。

瓶入りの錠剤は、1錠あたりの重さがそろえられている。
それによって有効成分の合有量が正確にわかり、「1回2錠」と
か、「1回3錠」というように服用量を指定することができる。

しかし、錠剤が欠けたり、割れてしまうと、正しい量を服用
できないことになる。そのため、運搬時に錠剤が動き回らな
いように詰め物がしてあるのだ。

ちなみに、あの詰め物は、一般に「ビニール」と思われて
いるが、正確には「ポリエチレン」が使われている。
ポリエチレンは化学的に安定していて、薬の成分に反応しに
くく、吸水性がないので、それ自身、劣化しにくいからである。

さらに、瓶から取り出すときも、形が自由に変わって扱い
やすい。

最近は、ポリエチレンのほかにも、紙やスチロール、
気泡緩衝材(きほうかんしょうざい)など、さまざまな素材が
使われている。外国では脱脂綿が使われることが多いという。

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