奨学金返還手当を新設して、採用のウリにしよう！
nakagawa☆★☆―――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい！」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし！大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者： 中川清徳 2024年4月12日
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トヨタの創始者 豊田佐吉を主人公にした歴史小説です。
（続きは編集後記で）
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[リアル＋ZOOMを使ったセミナーのご案内]
[題 名] 奨学金返還手当を新設して、採用のウリにしよう！
[日 時] 5月14日（火）13:30～15:00
[日 時] 11月20日（水）13:30～15:00
[会 場] 株式会社北見式賃金研究所 会議室（リアル）
または
[ZOOM] オンラインで全国発信
[講 師] 北見昌朗先生（中川の先生）
[参加費] 15,000円(税込)
[主 催] 株式会社北見式賃金研究所
[申込先] https://tingin.jp/seminar/syogakukin-teate.html
または下記にご記入のうえそのままご返信ください。
下記ご記入の場合は弊社より株式会社北見式賃金研究所に
連絡いたします。
*****[奨学金返還手当を新設して、採用のウリにしよう！]***
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
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大学生の５割が奨学金を借りている状況です。
平均の借入総額は３００万円以上だとか。借入額が５００万円
以上という人も１割以上を占めています。
奨学金は若者の将来に暗い影を落としそうです。
そこで考えられるのは、会社が奨学金返還手当を支給して、
応援する支援策です。
この手当は採用活動のウリにもなるので、現にＩＴ人材の確保
につなげている事例や、理系に限定している事例、建築技術者
の確保につなげている事例もあります。
セミナーでは、色々な事例を紹介させていただきます。
自殺の動機「奨学金の返済苦」、22年は10人
（中川コメント）
中小企業にとって見逃すのはもったいない価値ある内容です。
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編集後記
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トヨタの創始者 豊田佐吉を主人公にした歴史小説です。
中川の先生である株式会社北見式賃金研究所の北見昌朗先生が
小説をお書きになりました。
｢小説やらまいか 豊田佐吉傳」というタイトルで、致知出版
から全国発売です。
北見先生は多数の著書を出されていますが、小説ということも
あり、北路透というペンネイムです。
トヨタの創始者 豊田佐吉を主人公にした歴史小説です。
北見氏はこんな特設サイトも開設されました。
https://toyodasakichi.com/
この本は、アマゾンでも購入できます。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4800912148/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
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