中川清徳のブログ

2016年12月の記事一覧

2016年
12月31日

 【欠勤控除】部長の欠勤控除はOKか?

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 ■ 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

 

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で

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発行者: 中川清徳  20161231日号 VOL.2956

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正月飾りを大晦日に飾るのは夕ブー

 

(続きは編集後記で)

 

 

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 【欠勤控除】部長の欠勤控除はOKか?

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中川 こんにちは。

 

社長 こんにちは。

   A部長について相談します。

 

中川 はい、なんでしょう?

 

社長 年休を申請しないで欠勤しました。

   それで一日分を欠勤控除しました。

 

中川 はい。

 

社長 A部長から、管理監督者は残業代がもらえない。

   それは出退勤が自由だからだ。

   欠勤しても欠勤控除すべきではないはずだというのです。

   A部長の言うことはムリがあると思います。

   どうでしょう?

 

中川 A部長の主張は一理あります。

   しかし、出勤の義務がある日を欠勤したのであれば欠勤控除は可能です。

   でも、どうして年休を使わなかったのですか?

 

社長 どうも、管理職は残業代がもらえないことに不満を持っている

   ようなのです。

   それで、欠勤しても欠勤控除はできなから権利を主張すると

   いう気持ちだと思います。

   本人から聞いた訳ではないのですが。

   そんな気持ちであれば残念です。

 

中川 判例では欠勤控除を認める場合と認めない場合があります。

   したがって、断定的に申し上げる自信はありません。

   しかし、管理職といえども年休の取得は権利として認められています。

   ということは、年休を使うことで労働の義務を免れる

   ことを意味します。

 

社長 なるほど。

   いつ休んでも欠勤控除がないのであればそもそも年休は不要ですね。

 

中川 そうです。

   管理職といえども指定された労働日に労働する義務があると

   いうことです。

   だから、その日に年休を使わないで欠勤した場合は欠勤控除を

   しても良いのです。

 

社長 でも、大手の会社では控除しないと聞いたことがあります。

 

中川 それは完全月給制の場合だと思います。

   完全月給制であれば欠勤しても欠勤控除をしないのが

   一般的です。

   しかし、休む場合は年休を使っていますよ。

 

社長 なるほど。

   賃金制度の仕組みが違うのですね。

 

中川 御社の場合は月給日給制です。

   欠勤した場合は控除すると賃金規程に明記されています。

   それは管理職といえども例外ではありません。

 

社長 なるほど。そうなっているのですか。

   今回の件はどうしたらいいでしょうか?

 

中川 A部長と話し合うことです。

   年休は事前申請が原則だが今回は年休をとることを

   認めるから年休届けを提出するようにと。

 

社長 なるほど。

 

中川 欠勤控除をして良いかどうかは判例では分かれていることは

   先に述べたとおりです。

   したがって、賃金規程では管理職も欠勤控除があることを

   明記しておくと争いがなくなることでしょう。

 

社長 わかりました。

   賃金規程を改定します。

 

 

(中川コメント)

 

管理職の欠勤控除は可能です。

賃金規程で明記すると良いでしょう。

 

管理職は完全月給制としている会社があります。

その場合は、欠勤控除はありませんが、長期の欠勤の場合は

欠勤控除するのが一般的です。

完全月給制の場合も欠勤控除のルールを明記すべきです。

 

 

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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      

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    編集後記      

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正月飾りを大晦日に飾るのは夕ブー

 

しめ飾り、門松などの正月飾りは1230日に飾るのがしきたり。

大晦日に飾るのは「一夜かざり」といわれ、年神(としがみ)を迎える

誠意に欠けるとして忌まれてきた。

また、29日に飾るのも「苦(九)に結びつく」ということで嫌われるので、

30日に飾るのがベストとなる。

 

(タブーの常識大事典 青春出版社刊より)

 

 

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  【DVD版】 けしからん社員への対応セミナー

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無断遅刻を繰り返した社員を懲戒解雇して敗訴した入社後15ヶ月の間に

180回に及ぶ無断遅刻をした社員を懲戒解雇しました。

経営者からみると懲戒解雇は当然過ぎる処分でしょうが、裁判で会社は敗

訴しました。

信じられないでしょうが。 

 

問題点は二つあります。

一つは180回も繰り返しながら会社は懲戒処分を一度もしていなかったことです。

二つ目はいきなり懲戒解雇にしたことです。

経営者が当然だと思うことがいざとなったら通用しない事例です。

 

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    ご注意      

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犠牲にしています。正確な情報を記載するのであれば、お役所の文書と

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2016年
12月30日

 【労務管理】人事考課で不当な扱いを受けたと苦情がきた

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 「ガラッと賃金一新セミナー」2017  

      【東京】213日(月)/223日(木)/36日(月)/38日(水)

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「求人難」に悩む中小企業が多くなりました。

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そこで、自社の賃金水準を改めてチェックする必要があるのではないで

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中川清徳がセミナーを開催します。

 

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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で

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発行者: 中川清徳  20161230日号 VOL.2955

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年越しそばを食べるとき、声を出してはいけない!?

 

(続きは編集後記で)

 

 

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 【労務管理】人事考課で不当な扱いを受けたと苦情がきた

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中川:こんにちは。

 

社長:こんにちは。

   Aさんについて相談です。

 

中川:はい、なんでしょうか?

 

社長:Aさんは施設管理業務を担当しています。

   しかし、さっぱり仕事をしないのです。

 

中川:たとえば?

 

社長:取引業者と詳細な確認や検討をします。

   それが、業者丸投げで、業者のいいようにされています。

   業者は一社ではなく数社から相見積もりをとるように

指示しています。

しかし、それもしないのです。

結果的に、高いメンテナンス費用になっています。

 

中川:Aさんには注意、指導をしましたか?

 

社長:上司はその都度、面接をし、指導しています。

   それでも改善が見られません。

 

中川:それでは人事考課は低く査定せざるを得ませんね。

 

社長:そこなんですよ。

   弊社の職務給は人事考課によってアップダウンします。

   査定は5段階(S、A、B、C、D)で行っています。

   C評価としました。

   それにより、15,000円下がりました。

中川:そうですか。

 

社長:Aさんは、給料を下げるのは不利益変更だから、おかしい。

   訴えると上司に苦情を言ってきました。

 

中川:査定が平均未満ですから、給料がさがるのです。

不利益変更とはなりません。

 

社長:そうですよね。

   それで、賃金制度として、給料が下がることがあることに

なっていると説明をしますが、納得しません。

   そもそも、査定がCというのはおかしい。

   ちゃんと仕事をしているのだからと、自分勝手な主張をします。

   どうしたらいいですか?

 

中川:お話を聞く限り、C査定はおかしくないでしょう。

   C査定であれば、給料がワンランク下がることになっています。

   それも、妥当です。

   Aさんの言い分は言い分として、受け付けますが、Aさんの言い分に

   応じなくても良いです。

 

社長:そうなると、Aさんが訴えるかもしれません。

   それは困ります。

 

中川:何が困るのですか?

 

社長:裁判になると、時間とお金がかかります。

   それに面倒です。

 

中川:それがいやならAさんの言い分を聞くことですね。

   査定を変更して、給料が下がらないように。

 

社長:それはできない。

 

中川:であれば、訴訟を覚悟しましょう。

   今回のAさんの場合は、訴訟になっても会社は負けないと思います。

   毅然とした態度で臨みましょう。

 

社長:わかりました。

 

 

(中川コメント)

本日の記事は、倉庫会社M事件(東京地裁 平28.7.26判決)を

参考にしました。

この事件は、不当な人事考課と長時間労働・パワハラによる精神疾患

について損害賠償等を求めたものです。

指導したが改善が見られなかったので、C査定をしたことは妥当である。

また、精神疾患になるほどの残業をしていないとして、それも認めません

でした。

実際の残業時間は、4060時間が大半でした。期初の月が80時間近かった

だけでした。

 

上司が、「あんたなんか要らない」などと発言したことは、パワハラにあたる

として、慰謝料25万円と一部弁護士費用の賠償義務を認めました。

 

上司の腹立ち紛れの発言は要注意ですね。

 

 

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    編集後記      

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年越しそばを食べるとき、声を出してはいけない!?

 

いまでも、大晦日の夜には、年越しそばを食べるという家庭が少なくない。

そのなか、年越しそばを食べるときは、声を出すのを禁じている家庭もある。

 

食事はワイワイ会話しながら食べてこそ、楽しいもの。

せっかく家族が集まりながら、黙ってそばを食べるなんて、

何だかもの足りないと思う入もいるだろうが、年越しそばの本来の目的を

考えれば、こちらのほうが正統といえるかもしれない。

 

大晦日の夜に年越しそばを食べるのは、細く長いそばにあやかり、

達者で長生きすることを願うためといわれる。

 

あるいは、そばは切れやすいことから、一年の苦労を断ち切り、

翌年に持ち越さないためとか、植物のそばは風雨に叩かれても、

その後日光を浴びると元気になるので、それにあやかるためといった説もある。

 

いずれにせよ、健康や長寿を願う儀式であるかぎり、沈黙を守って厳粛な

態度でそばを食べるのは、けっしておかしな話ではないのだ。

 

(タブーの常識大事典 青春出版社刊より)

 

 

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日刊メルマガとはひと味ちがった情報をお届けしています。

 

読者の方で、月刊「ピカイチ情報通信」を会社に送って欲しいかたは

下記より申し込んでください。

 

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今、お申し込みをいただきましたら、最新号からお届けします。

最大1ヵ月お待ちいただくことがあります。

 

コンサルタント、社会保険労務士の方はお断りします。

 

 

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2016年
12月29日

 【長時間残業】違法残業、社名公表厳しく 厚労省、月80時間超を対象

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 ■長時間残業対策セミナー

   【東京】  1/30(月) 2/16(木)3/16(木) 5/17(水)

                                  1330分~1630分 場所:東京都 銀座 

        受講料 24,000円(税別)  

    http://nakagawa-consul.com/seminar/087.html

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過労死事件が続発しています。

長時間残業は大きな問題だと思いつつ、その解決を先送りしていませんか?

「ノー残業デー」では効果は一時的なものです。

長時間残業を減らす具体的な方法をご提案します。

 

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発行者: 中川清徳  20161229日号 VOL.2953

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私が考える「戦略」とは、文字通り「戦いを略す」ことなのです。

 

(続きは編集後記で)

 

 

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 【長時間残業】違法残業、社名公表厳しく 厚労省、月80時間超を対象

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日経新聞1227日の一面記事を引用します。

 

(引用開始)

違法残業、社名公表厳しく 厚労省、月80時間超を対象

 

厚生労働省は26日、長時間労働による過労死防止に向けた緊急対策を

まとめた。

違法な長時間労働を放置する企業の社名公表基準を厳しくし、これまでの

「月100時間超」から「月80時間超」に広げる。

複数の事業所で過労死や過労自殺が確認できた企業も社名公表の対象に加える。是正指導や立ち入り調査も強化するが、実効性が問われることになる。

 

厚労省は電通社員の過労自殺への社会的な関心を受け、同日の長時間労働削減

推進本部で対策をまとめた。早ければ来年1月から始める。

 

違法な長時間労働が発覚した企業の社名公表ルールを厳しくするのが柱。

公表の条件を月80時間超に引き下げる。

またこれまで長時間労働の実態が3カ所で確認できた企業を公表の対象と

したが、今後は2カ所でも公表するとした。

 

厚労省は問題企業に対し、まず幹部を呼び出し、労働基準監督署長が長時間

労働の是正を指導する。その後、抜き打ちの立ち入り調査で違反が是正されて

いなければ社名を公表する。過労死や過労自殺で労災の保険給付が決まった

従業員が2カ所で確認された企業も社名公表の対象とする。

 

これまでの社名公表基準は、月100時間超の長時間労働をしている労働者が

いるかどうかに置いていた。

だが、従業員に占める比率や事業所数でも一定以上の条件を設けていたため、

ほとんど該当する企業がなかった。

昨年5月の制度導入後、社名の公表は1件にとどまり、効力が乏しいとの

声が出ていた。

(引用終わり)

 

 

(中川コメント)

80時間以上の残業をさせていた場合、過労死と認定される可能性が高いです。

電通事件は100時間超えで、過労死と認定されました。

 

80時間以上の残業をさせないようにしましょう。

 

・うちの業界では長時間残業は当たり前

・競争が激しいから、残業をせざるを得ない

・残業を減らすことを考える時間がもったいない

・労働基準法を守っていたら会社が倒産する

という考えは、思考停止状態です。言い訳です。言い訳をすれば過労死が

なくなるのでしょうか?

 

国が企業名を公表するからではなく、従業員を大切に考えて

長時間残業対策に真剣に取り組んでいただきたいと思います。

 

弊社では、真剣に長時間残業対策をしたいとお考えの経営者のために

下記のセミナーを開催します。

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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      

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    編集後記      

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私が考える「戦略」とは、文字通り「戦いを略す」ことなのです。

会社の仕事は、たいてい玉石混交です。

"" のような雑用が8割といってもいい。

そして上司や部下、取引先から、雑用も重要案件も、つまり玉も石も折り

重なって、雪崩れ込みます。社内外の競争がシビアになり、一人あたりの

仕事量が増えた昨今は、なおのことです。

 

しかし体力、知力、経験、何より時間と、仕事に使えるあなたの"資源"

限られています。

瑣末な雑用にまで自分の頭を使ってイチからやっていたら、いくら時間が

あっても足りません。

無駄な戦いは避けましょう。

「もっと速く、最大の成果を上げられる方法はないか」を、まず戦略的に

考えるくせをつけましょう。

 

(すぐ動くのはやめなさい 佐々木常夫著 青春出版社刊)

 

 

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2016年
12月29日
カテゴリー

【CD】『営業秘密の保護と競業避止』

 

 

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

 

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で

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発行者: 中川清徳  20161229日号 VOL.2954

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なぜ、手戻りが発生するの?

 

(続きは編集後記で)

 

 

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【CD】『営業秘密の保護と競業避止』

        講師 北見昌朗先生  ゲスト講師 金森 将也 氏(弁護士)

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営業秘密が不正に利用・漏えいすると大損害!

 

こんな問題を不安に感じていませんか?

「元幹部が同業他社に転職し、部下を引き抜こうとしている」(建設業)

「幹部が同業他社を起業しようとしている」(卸売業)

「技術者が機密情報を漏えいした気がする」(製造業)

「新人研修に多額の費用をかけたが、その後すぐ同業者に転職しない

だろうか?」(女性専用体操教室)

「営業担当者が同業他社に転職した。顧客を奪われないだろうか?」(卸売業)

このような問題に対応するのが「不正競争防止法」です。

 

「不正競争防止法」とは?

 

「事業者間の不正競争を抑止し、公正な競争およびこれに関する国際約束

(条約等)の的確な実施の確保を目的とする法律」のことです。

 

・他人の商品等表示(氏名、商号、商標、包装、容器等)を使用し取引して

他人と混同させる行為

・他人の商品形態を模倣して取引する行為

・不正な手段によって他人の営業秘密を取得し使用する行為

・営業上の技術的制限手段(プログラム等)の効果を妨げる装置を提供する

行為

・不正な利益を得る、または他人に損害を与える目的で、他人のドメインを

使用する行為

・競争者の信用を害する虚偽の事実を告知し流布する行為など

 

そこで企業を守るために、この観点で専門弁護士が解説します。

ゲスト講師:弁護士法人アクシス 代表弁護士 金森将也様

北見先生が金森弁護士に質問し、それに回答する対話形式です。

対話形式なので、分かりやすいです。

誓約書、競業避止特約契約書は他に類を見ないオリジナルかつ実用的な

ひな形です。これだけでも価値があります。

 

主な内容

そもそも「不正競争防止法」とは?

営業秘密保持義務について

競業避止義務について

引き抜き行為

会社を守る具体的なノウハウ集

誓約書を、入社時および退職時に提出させる

競業避止特約契約書を結ぶ(手当の支給が必要)

 

講師 北見 昌朗 氏

株式会社北見式賃金研究所 所長

昭和34年名古屋市生まれ。

平成7年独立して株式会社北見式賃金研究所を設立して所長に就任し、

オーナー会社を対象にした賃金・人事コンサルタント業を始める。

著書は「製造業崩壊」「サービス残業・労使トラブルを解消する

就業規則の見直し方」など多数。

 

ゲスト講師 金森 将也 氏

弁護士法人アクシス 代表弁護士

平成13年:最高裁判所司法研修所 第55期司法修習生に採用。

平成14年:名古屋弁護士会(現愛知県弁護士会)に登録。弁護士活動を開始。

平成15年:名古屋市東区白壁にて「つばさ総合法律事務所」を開設。

平成25年:「弁護士法人つばさ」を設立し、代表社員に就任。

平成26年:「弁護士法人WING」に改名。

平成27年:「弁護士法人アクシス」に改名。

 

内容 CD2枚(201611月作成)

        レジメ+音声CD 1枚(30分)+資料CD 1枚

 

注意事項

オリジナルかつ秘匿性が高いため、社会保険労務士、コンサルタントの

方は対象外です。

 

販売価格20,000(税別・送料無料)

 

HPからのお申し込みは下記からお願いします。

http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/cd-20.html

 

また、下記のご記入いただきそのまま返信でも申込みができます。

 

***** 【CD】『営業秘密の保護と競業避止』申込み書**************

社名

役職名

氏名

郵便番号

所在地

電話

******************************************************

 

 

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    編集後記      

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なぜ、手戻りが発生するの?

 

いきなり100点をとろうとするのが原因

 

「期限ギリギリに資料を提出して、上司からダメ出しを喰らった」

手戻りの多い職場を観察していると、このパターンに陥っている人が

多いことに気がつきます。

 

仕事を受けたタイミングで成果物のイメージ合わせをしないばかりか、

そのまま自分のやり方とペースで突っ走る。

 

そして、期限ギリギリに提出。

「うん、いい出来だ。100点満点だ!」と思っているのは自分だけ。

上司からはダメ出しの嵐。

結果、最初からやり直す羽目になった。ちやんちゃん。

 

(職場の問題地図 沢渡あまね 技術評論社刊より)

 

 

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    ご注意      

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2016年
12月28日

 【うれしいお便りです】読者から

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 ■ 「けしからん社員への対応」セミナー

  【東京】 123日(火)13:3016:30 東京・銀座

 →  http://nakagawa-consul.com/seminar/059.html

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無断遅刻をする。無断欠勤をする。指示に従わないで作業ミスをして納期

遅れになる。交通事故を繰り返す。タイムカードを不正打刻する。定期健

康診断を受診しない。上司が部下に適切に業務指示をしない。会社の備品

を窃盗する。社内不倫をする。インターネットで会社の中傷をする。会社

の機密情報を漏洩する。個人情報を漏洩する。刑事事件を起こす。セクハ

ラをする。パワハラをする。権利ばかり主張し、まともに義務を果たさな

い。配置転換を拒否する。勤務成績不良。

 

さて、どうしますか?

 

お申し込みは下記から

→  http://nakagawa-consul.com/seminar/059.html

 

 

 

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

 

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で

現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

 

発行者: 中川清徳  20161228日号 VOL.2951

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ユーゴの川の向こう側

 

(続きは編集後記で)

 

 

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 【うれしいお便りです】読者から

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弊社のメルマガ読者であり、月間「ピカイチ情報通信」の読者でもある

医薬品会社の管理部に勤務するYT氏より次のお便りを頂戴しました。

 

(引用開始)

いつも色々とご教示いただき、ありがとうございます。ビジネスレポートを

拝受しました。

 

「あなたはいくらの人ですか」は、9月にいただいた「あなたはどれだけ稼いで

いますか」に続き、一般社員教育で活用させていただくようにいたします。

 

危機管理の側面から、「証拠保全」の記事は大変勉強になりました。

弊社の弁護士資格を持った法務担当者に中川先生のレポートを見てもらうよう

にいたします。

 

公的統計は大幅に進歩していると感じています。弊社は医薬品企業のひとつ

ですが、これまで医薬品データーは、医療情報提供会社に高額な手数料を

支払って入手しておりました。

 

このたび、医療費適正化という観点から、厚生労働省が「第1回NDB

オープンデーター」を公表しました。レセプト情報も公表されているため、

医療情報提供会社の資料ほど見やすくはありませんが、無料で他社状況の

動向をある程度把握出来るようになっております。

 

別メールで送信いただきました「人件費を削減する」も、弊社の現状に照らし合わせて読んでいくようにいたします。

(引用終わり)

 

 

(中川コメント)

弊社ではメルマガで月1回程度、ビジネスレポートなどを無料でご希望者に

配布しております。

まだ利用されていない読者が多数いらっしゃいます。

役立つ情報が満載です。

 

また、月1回程度(休刊が時々アリ)「ピカイチ情報通信」を郵送しています。

その読者には無料プレゼントとして役立つひな形や情報を提供しております。

 

本日の読者のお便りをきっかけに、無料プレゼントの利用者が増えることを

期待します。

なぜ、無料で配布しているのか?

弊社の営業の一貫です。しかし、強い売り込みは行っておりません。

安心してご利用ください。

 

 

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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      

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ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。

→ http://form.mag2.com/stewiobour

 

 

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    編集後記      

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ユーゴの川の向こう側

 

一九八○年代後半、中・東欧諸国は政治改革を推進し、経済改革がこれに

続いた。

一九八九年、私は、中・東欧諸国の経済改革について、ショック療法をとって

いる国と漸進主義をとっている国と、二つに分けて考えてみた。

ショック療法をとっている国はポーランドとユーゴスラビア、漸進主義を

とっている国はチェコスロバキア、ハンガリー、ブルガリアであった。

 

当時、ユーゴスラビア中央銀行の幹部の述懐に心を打たれたものである。

「ユーゴスラビアは、川を飛び越えよう、飛び越えようと思いながら、

長い間川に沿って歩いてきてしまった。今、思い切って川を飛び越えてみた

ら、川の向こうは未知の世界であった」

 

ポーランドも苦難の連続であった。改革の進め方に対する次のジョークは、

ポーランド国民には酷なような気がする。

 

市場経済への移行にはこつのやり方がある。

一つは、空想的な進め方であり、もう一つは現実的な進め方である。

空想的な進め方はポーランド人のものであり、現実的な進め方は神によって

行われる。

 

※ショック療法と漸進主義

この二分類はその後暖味になってしまった。ポーランドが漸進主義を取り

入れ、ブルガリアがショック療法を取り入れたりしたからである。

経済改革については結局、カントリー・バイ・カントリー、国別にみる

ほかない。

 

(世界ビジネスジョーク集 おおばともみつ著 中央公論新社刊より)

 

 

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 賃金制度の診断をいたします

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賃金制度の診断をいたします。ご希望の方は下記からお申し込みください。

 

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